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関数に関するZoeのブックマーク (3)

  • R-Source

    apply() ファミリー 関数 apply() ファミリーには apply(), mapply(), lapply(), sapply(), tapply() が用意されている.一つの関数を複数のオブジェクトに適用して得られた結果をベクトルや行列,リストとして一括で返す.例えば m × n 行列 X の全ての要素に 1 を足す場合,R では繰り返し文 (for や while) を使わなくても X <- X+1 で手軽かつ高速に実現できるが,この apply() ファミリーに属する関数の機能もこれに似ている.すなわち,C や JAVA ならば複数オブジェクトを個別に与えて繰り返し文で回さなければいけないような場面でも,apply() ファミリーの関数を使えば簡潔な記述で高速に計算できる場面が出てくるということである.

    Zoe
    Zoe 2012/05/27
    グループ化されたデータの処理
  • Excel関数-subtotal関数の使い方

    合計をとりたいセルが複数ある場合には、 A1:B3(A1からB3セルの全て)、A1,B4(A1セルとB4セル)等というふうに 「:」(コロン)や「,」カンマを使って入力します。 subtotal関数の使用例 =subtotal(9,A2:A4) A2セルからA4セルの合計をとる(集計方法が9であるため合計をとることになります。) subtotal関数の使用上の注意点 subtotal関数が入力されているセルは無視される subtotal関数は、名前の通りもともと小計をとるための関数です。そのため、subtotal関数を用いた場合、subtotal関数が入力されているセルは計算対象外とされ無視されます。そのため、小計及び総合計を計算する場合でも総合計のセルのsubtotal関数には、計算対象となる全てのセル範囲を指定すれば正しい計算結果が得られます。 逆に、小計欄でsum関数などを使ってしま

    Zoe
    Zoe 2011/11/01
    subtotal関数。オートフィルタで非表示部分は集計されないので、表示箇所の合計などを出力できる。
  • 本来なら文字列として入力されているデータを、計算式の中で使える「セルのアドレス」に変換してくれる - ワークシート関数の解説(INDIRECT関数) excel ★

    書式 たとえば、任意のセルに「=A1」と入力すれば、そのセルからセルA1を参照できます。 INDIRECT関数を使うと、次のように、参照するセルのアドレスを文字列で指定できます。 「なんじゃ、そりゃ?」「はぁ?何に使うの?」と思ったあなた。その通りです。これだけだと、この関数がどれほど便利か分かりませんね。ポイントは、参照するセルのアドレスを文字列で指定できる、というところです。文字列で指定できるということは、参照したいセルのアドレスを、何とかして文字列で作成できれば、どこにあるセルでも参照できるということです。これ、超便利です。てか、INDIRECT関数を使えるようになると、Excelの数式作成スキルが256倍アップします(当社比)。 アドレスを文字列として作れればいいのですから、たとえば、文字列を結合できる&演算子を使って、次のようなこともできます。 文字列の"A"と数値の2を結合して

    Zoe
    Zoe 2010/09/21
    INDIRECT関数:指定される文字列への参照
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