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![Fireworksの拡張まとめ(2012年8月版) | Webデザインのタネ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8deaaa39fcc985bb5fabfd532949e78b8f264a66/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fimg-cdn.jg.jugem.jp%2F92c%2F73210%2F20120729_2724135.png)
Fireworks用のテキストオブジェクト生成パネルを作成しましたので、公開します。 たまに、いてますよね。なんでもイラレで作る人。デザインをはじめ、ちょっとした資料・指示書まで。 私の場合は、あらゆるものを、Fireworksで作成してるのですが、 そんなヘビーユースを支えてるパネルくんを、紹介・公開したいと思います。 4~5年前から使ってるんですけど、これがないと、仕事する気がしません。 テキスト生成パネル「PI_TextGenerator」の機能 テキストデータから、改行やタブをもとに、複数のテキストオブジェクを生成します。 複数行や、タブ区切りによる行列データにも対応しており、一発でテキストオブジェクトを生成できます。 用途 デザイン作業の下準備として Fireworksでデザインを行うときは、通常は、ワードなり、エクセルなりの 原稿データから、テキストをひとつひとつコピペしていく
フリーランスでWEB製作をされている@sou_labさんから ドラッグ&ドロップするだけでサイズ表記付きの良質なワイヤーフレームが作れてしまう 超便利なFW拡張機能の存在を教えて頂き、実際に使ってみたのでご紹介したいと思います。 FW持ってるけど使ったことない・・という方にも是非読んでいただきたい記事です!! ワイヤーフレームとは デザインにとりかかる前にサイトの骨組みを視覚化し、 要素の漏れを防いだり、全体のイメージを掴むために用意するものですよね。 実はわたしは今まで作ったことがなかったのですが、 しっかり骨組みをしておけばデザイン時・コーディング時の作業がスムーズに進みますし、作っておいて損はないモノですね。 Placeholderとは そんなワイヤーフレームですが、自分用ならともかく クライアントさんにお見せする場合は、要素ごとにwidthやheightの数値なども記載してあった方
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