https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/pqN02jBj5K/ 番組のエッセンスを5分の動画でお届けします (2021年12月4日の放送内容を基にしています) もし80年前、太平洋戦争の時代にもSNSがあったなら、人々は何をつぶやいたのだろうか?今、研究者たちが注目するのが、戦時中に個人が記した言葉の数々「エゴドキュメント」だ。膨大な言葉をAIで解析。激動の時代を生きた日本人の意識の変化を捉えようとしている。 1941年12月に始まった太平洋戦争。長きに渡った戦争で国は焦土と化し、日本人だけで310万もの命が失われた。なぜリーダーたちは判断を誤ったのか。そして、なぜ多くの市民が大国との戦争に熱狂したのか。それを解き明かす鍵が、近年発掘が進むエゴドキュメント。個人がつづった日記や手記だ。表現の自由が制約
![新・ドキュメント太平洋戦争 「1941 第1回 開戦(前編)」スペシャル - NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e0f8a5a8f91dc4bd0c8b8dc56fdc2b40f2d8d2c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nhk.jp%2Fstatic%2Fassets%2Fimages%2Fnewblogposting%2Fts%2F2NY2QQLPM3%2F2NY2QQLPM3-eyecatch_c24c8fcda28f8deb831c43dd706e3c62.jpg)