東京でソフトウェアエンジニアをやっています。 お仕事大募集中です。 記事執筆や、講師依頼とかでも何でもどうぞ(*^_^*) MSMVP Visual C# Since 2004/04-2013/03
片桐 継 は こんなやつ かたぎり つぐ ってよむの 大阪生まれ河内育ちなんだけど 関東に住みついちゃったの 和装着付師だったりするの エセモノカキやってたりするの VBが得意だったりするの SQL文が大好きだったりするの 囲碁修行中だったりするの ボトゲ好きだったりするの F#かわいいよF# 正体は会った人だけ知ってるの 空気読まなくてごめんなさいなの わんくまリンク C# VB.NET掲示板 わんくま同盟Blog WindowsでGo言語 ネット活動 SNSは疲れました 毎度のお話ですが、Streetw☆さんから指摘をいただいていた日本語ワーニングの件、 Warning: Sandcastle shared content for the 'ja-JP, 日本語 (日本)' language could not be found. Using 'en-US, English (US)
シナリオと要件 Sandcastle January 2008 Release で日本語ドキュメントを生成するためにローカライズを行います。 この記事は, Sandcastle January 2008 Release に基づいて記述しています。 ローカライズのポイント [Sandcastle January 2008 Release] + [Sandcastle Help File Builder 1.6.0.4] は,デフォルトのインストールでも言語の選択肢に「日本語(日本)」が使用できる状態になっていますが,対応する日本語コンテンツファイルが存在していないために結局は英語のドキュメントとして作成されてしまいます。 ということは,2つのツールのコンテンツに「ja-JP」のローカライズ版を追加してやればうまくいくはずです。この辺は .NET アプリケーションのローカライズのアー
ヘルプドキュメントの作成 チームで開発をしている時に、共通部品のドキュメントがあれば良いのにと思ったことはありませんか。また、MSDNのようなAPIリファレンスを作成しなければいけない状況になったことはありませんか。 このような時にWordやExcelを使ってヘルプドキュメントを書くとなると、プログラムとの整合性を保つ必要があり多くの工数がかかります。そこで本稿では、ソースコードに記述したクラスやメンバの説明から、リファレンス形式のヘルプドキュメントを生成できる「Sandcastle(サンドキャッスル)」というツールについて紹介します。 構成について 本稿では、Sandcastleというソフトウェアを使って、.NETのソースコードに記述したコメントからヘルプファイルを生成する方法について紹介します。この前編では、以下の内容について紹介します。 ・Sandcastleの概要とXMLドキュメン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く