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経済学に関するa0080174のブックマーク (1)

  • 経済学者 河上肇が講義した時の学生ノートが見つかりました。(2010年8月6日)—京都大学

    大正期の評論「貧乏物語」で知られる経済学者 河上肇(1879~1946年)が学でマルクス経済学を講義した時の学生ノートが相次いで見つかり、経済学研究科の「河上肇文庫」に寄贈されました。 見つかったのは、いずれもマルクスの「資論」を解説した「経済原論」の講義ノートで、どちらのノートとも講義を再現できるほど詳細に記述されています。 1件は酒井英示さん、もう1件は松浦義人さん(いずれも故人)が取られたノートで、ご家族から寄贈いただきました。 2人は、1928年に経済学部を卒業した同級生で、ノートの中身が酷似していることから、当時(1925年度授業)、300~400人が入る大教室で河上の「経済原論」の講義を一緒に受けていたものと思われます。 酒井さんのノートは、インターネット上で公開する予定です。 なお、この2つのノートが発見されたことについては、「朝日新聞」(5月15日朝刊、8月4日朝刊)で

    経済学者 河上肇が講義した時の学生ノートが見つかりました。(2010年8月6日)—京都大学
    a0080174
    a0080174 2010/10/13
    学生ノート、経済学研究科の「河上肇文庫」に寄贈。一部はネット上で公開
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