この記事では鬼滅の刃の我妻善逸(あがつまぜんいつ)の育手であるじいちゃん「桑島慈悟郎(くわじまじごろう)」の名言や最期のシーン、その生き様などについて語りたいと思います。 本編では雷の呼吸の使い手として善逸が活躍しており、桑島慈悟郎(くわじまじごろう)はあまり表舞台には出てきませんでした。 しかしあの泣き虫でネガティブでヘタレの善逸の才能を見抜き、雷の呼吸の独自の奥義を編みだすまでに成長したのは、間違いなく桑島慈悟郎(くわじまじごろう)の教育と修行が土台にあってのことです。 まずはじいちゃんこと「桑島慈悟郎(くわじまじごろう)」のプロフィールや善逸との出会いなどについてご紹介します。 ※この記事はネタバレを含みます 鬼滅の刃の全てのキャラクターの詳細プロフィールはこちらの記事にまとめています。 ↓ ↓ ↓