ウッズが、米ハリウッドの高級エスコートクラブ(売春クラブ)の常連で、超人気のブロンド売春婦を呼ぶために総額6万ドル(約530万円)以上を支払っていたと10日の米ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙が報じている。 告白したのはハリウッドの有名エスコートクラブの女性マネジャー、ミッシェル・ブラウンさん。ウッズが好んで指名していたのは、男性誌プレイボーイのモデルも務めた美人売春婦ロレダナ・ジョリーさんだったという。 ウッズはジョリーさんを4−5回指名し、必ず3Pなどの複数プレーをしていた。2006−07年によく姿を見せ、ジョリーさん1人に1万5000ドル(約134万円)程度を支払っていた。週末に連日で利用するときには、3万−4万ドル(260−350万円)を支払った。 「ウッズは性欲が旺盛で、1人だけを相手にするということはほとんどなかった。夜来るときには延長も多かった。好みは、女子大生風の“