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コラムとオタクに関するa1101501jのブックマーク (2)

  • らきすたは「面白い」?「つまらない」?

    まずは結論から言おう。 らきすたは「面白く」もないし「つまらなく」もない。 アニメ版「らきすた」は作品ではなく、現象であるからだ。以下、「らきすた」という呼称はアニメ版のみを指す。 現象には内側に入り込むか、外側から眺めるかの二択しかない。 つまり参加することが面白いのであって、素材である「らきすた」そのものはどうでもいいのだ。 もちろんその素材足りうるいくつかの条件を「らきすた」は備えていた。 その条件は非常に流動的かつ偶発的であるため、マーケティング対象としては不適切である。 人為的な再現はほぼ無理だ。 らきすたの爆発的なブームは、最近巷でよく取り上げられる「祭り」の構造に近い。 作品としては典型的な「劣化あずまんが」以上のものではない。 それぞれのキャラクターの立ち位置もあずまんがのキャラクターとコンパチブルである場合も多い。 もちろん細部は違うから完全に互換だとは言えないまでも、か

    らきすたは「面白い」?「つまらない」?
  • アニメファンなんて居なかったんだ。青少年アニオタを生産してたのは雑誌社 - モノーキー

    ▼追記:テレビの宣伝効果がすごかった時代とアニメ 景気のよかった頃ってアニメは公共事業的な側面はあったのかも。 おもちゃ会社主導じゃないアニメね。雑誌社とか、品会社のアニメ。 会社の資力を見せるための奉仕的なモノだったのかもなあと思った。 あの頃って、DVDとかコンテンツそのものを売るってのがあんまり無かったわけだから。 もしかしたら、ああいうところからスポンサー側はテレビ会社とのコネとか作ってたのかな。 あ、まて広告代理店とテレビ会社の商法の一つという可能性はあるか。 あと、たまたまその時間帯にCMやりたかったから入ってた会社とかもあるか。 安い値段で番組作れるから、アニメってのは当時のテレビ局としても重宝してた……のかね? ▼誰が殺したクックロビン 売れる作品を下支えしてるのは、媒体そのもののファンではなく、媒体に乗っかった作品だけがファンの人達って話でしょ。

    a1101501j
    a1101501j 2007/07/07
    エロゲ原作とかはその最たるだな
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