「まさか…」Googleストリートビューで信じられない場所が撮影されていると話題に 日本でも何かと論議を醸しているGoogleのStreet Viewですが、「想像を超えたストリートビューの画像」というタイトルで、なんとレースのサーキット場内の写真が人気を集めていました。 Googleのストリートビューと言うと、上部にカメラの付いた「Googleカー」が一般の道路から見た町並みや住宅街を撮影し、その画像をだれでも閲覧できるようになっていますが、まさかGoogleカーがこんなところまで…、と話題になっています。 写真はラグーナ・セカと呼ばれる、カリフォルニア州にあるサーキットで、写真はどう見てもサーキット内から、それも他のレーシングカーに混じって撮られています。 該当のGoogleストリートビューのURLを開けば、普通にサーキット内を移動しながら見ることができます。 Googleカーがそんな
パートナープログラムにより施設内の画像までストリートビューで見られるようになるGoogleマップ。アイシェアが、Googleマップの利用動向について調査を行った。 Googleマップのストリートビューを「知っている」と答えたのは、全体の86.3%。第1回調査時(2008年8月)と第2回調査時(2008年10月)の7割から、半年で1割以上も認知度が高まっていた。また、知っている人のうち利用経験者は77.4%。第1回の65.9%、第2回の71.9%に続き増加傾向で、第1回では半数強程度だった女性の利用率も今回は7割に達した。ストリートビューは定着化しつつある様子だ。 今年5月にGoogleマップのストリートビューで新たにパートナープログラムが開始された。施設運営者の直接申請により、テーマパークや観光名所などの施設内の様子もウェブ上で見ることができるようになるというものだ。それについて、施設内の
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