米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」で、2010年の候補者200人が発表された。現在行なわれているオンライン投票と審査を経て、ベスト100人に絞られるのだが、日本や韓国のネット上では不可解なオンライン得票数が集まっているとして組織票疑惑が浮上している。 現在、ノミネートランク1位は米歌手のレディー・ガガ。2位はで、オバマ米大統領やスーザン・ボイル、ビヨンセ、ジェームズ・キェメロン監督など、そうそうたる面々をおさえてのランクイン。同誌はのノミネート理由を、「2010バンクーバー冬季五輪で、世界新記録を打ち立て、韓国にフィギュアスケート史上初金メダルをもたらした」と説明している。 また、韓国からはと共に歌手のピ(Rain)もノミネート。歌手と俳優としての活躍が評価されてのノミネートだが、なんとこちらもに次いで第3位をマーク。 そのため、日韓のネットユーザーたちからは、このランキングに
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