お散歩から帰って、メールのチェックをしてたらシーザーの所からメールが来てて…って言うとなんだかシーザーから直接来たみたいだけれど…それは天と地がひっくり返っても無い事で(><)…笑 登録している『Cesar’s Way』が送られて来たのデシタっ!! その内容の中で、私の目に飛び込んで来たのが『Cesar’s Thoughts on Thundershirts 』(シーザーのサンダーシャツへの考え方)って言うタイトル…、 そして、それを読み終わってから(観終わってから)mixiを見てたらルナの年代違いのお兄ちゃん犬、きい兄の所でターミ姉が『雷』について書いてらっしゃったので、これは何かのサインだわっ!!って事で、最近、雷も多い様ですし、ちょっとシーザーの言ってる事をかいつまんでみなさまとシェアー出来たらと思い書いてみる事にしました。 もし、『全然うまく行かないよぉ〜、なんなの、これぇ〜っ!!
やっぱり私も猫が好き! 〜保護猫に本当の家族を探しています〜<ちばわん>猫の預かりボランティア。飼い主のいない猫に本当の家族を探しています。あんこちゃん・ギンビスちゃん・カンロちゃんをお預かりしています☆何事もあきらめないがモットー!学習支援ボランティアも。 大事なマヤちゃんの「懐石カリカリ」を買うつもりで楽天を開き、猫缶やパウチをポチって終了していた。 そして3日くらいしてはっとして購入履歴をみたら、やっぱり当初の目当てのカリカリは当然入っておらず。 ああがっかりw 今朝、いつもの楽天のお店にいったらいったで、ちょうど売り切れとるし!!! 別のお店で買いました。送料無料まで買うと大量なのよねー。 まーくん、なんと今朝は砂トイレまで自力で行きました! そして爪とぎもしました。 大量吐血して私も動揺してしまったけど、まーくん本猫が、平常心で日々過ごしているのをみたらこっちが動揺するなんでおこ
今日、アマゾンに注文した、待望の本が 届きました~! タイトルは、 「動物が幸せを感じるとき ~新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド~」 テンプル・グランディン著 これは、今年2月に、新聞の本紹介で見て、切り抜いておいた のですが(↓その記事です) http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20120227-OYT8T00355.htm しばらく忘れてしまっていて 3月末の、ペット新産業人会議のパーティでお会いした方から、 「テンプル・グランディンて知ってる?すごく本いいよ」と 言われた時も、「ぐらんでぃん・・??いや存じあげないですね・・」と答えて しまい、一度記憶からなくなってたのですが、ある時ちょっと片付けたら、 新聞の切り抜きが出てきて、あ~これか~ と思い出し、書評を読み直し、ネットで調べたりしたら、すごく読みたく なりました・・・ で、まず
先日読んだ『動物感覚』に続き、同じ著者(テンプル・グランディン)の、『動物が幸せを感じるとき』を読みました。 原題は『Animals Make Us Human』です。 犬、猫、牛、馬などそれぞれの項に分かれて記述されており、犬以外は、ちと斜め読み(^^ゞ ただ、馬の項は花のことを考える上では、参考になる記述が多くありました。 また、動物の『精神的な幸せ』を4つの情動(探索・怒り・恐怖・パニック)をキーに記述してありました。 以下の感想や記載は、あくまでも個人的なものです。 なにとぞ、ご了解ください。 オオカミは野生では群れで生活しない、だから群れのリーダーもいない、という近年の研究結果があるそうです。 群れと思われていたのは、家族だそうです。 オオカミに群れの支配者がいないのなら、犬に支配者は必要? 家族なら父や母では? 犬が、人間と暮らすようになって一番変わったのは、野生動物として必要
猫たちと天使と龍の光に包まれて愛猫7匹と暮らしています。日々の小さな出来事や思いを書いています。 天使や龍、高次な存在から伝わってきたメッセージもお伝えします。 カードリーディングもしています。 動物感覚 ¥3,360 楽天 動物が幸せを感じるとき ¥2,310 楽天 ずっと読んでいましたこれらの本。 ようやく おおかた 読み終わりました。 難しい個所もあり,もう一度熟読が必要みたいです 心に残ったこと,それは 動物は人とは違う感覚をつかって生きており,その感覚は 鋭敏ですぐれているということ。 そして,動物は さまざまな情動,つまり感情を感じて生きているということ。 これらのことが いろいろな観察や研究結果から説明されています。 動物を飼っている人は,その動物の情動に目をむけ,動物の幸せのために行動しなければ いけないということを訴えている本だと思いました。 Temple Grandin
ご意見がありましたら、コメントに、お待ちしています。 ブログ内 お母さんのコメントより 子供の発達が遅い、もしかして自閉症かも?と思ったとき この子のためになにかできることは無いかと考えるのは 母親として自然なことだと思います。 テレビをやめれば改善されるという事実があるのであれば それを迷わず選択していく親は多いと思います。 その選択肢を潰していく権利は誰にもありません。 自閉症が治らない病気、障害とされ解明されていないのであれば どうしてテレビが無関係だと言い切ることができるのでしょうか? ガリレオ 本に書かれている事や、常識と言われている事を信じるだけでは、真理を得る事は出来ないのです。 テンプル・グランディン著「自閉症感覚」 NHK出版より *待っていてはいけません。今すぐ、行動しましょう! *週に20時間以上、おとなと1対1で集中的にふれあうと、対話力や行動が改善する事が明ら
akazukinのブログ「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員) 飼い犬、いわゆるペットの犬は、家畜か家族か? 一般には、すぐさま「家族」というだろう。 私は、すぐに応えられなかった。 「野生のオオカミの家族には、平和を維持するための階級制など必要ない。」 これを読んで、犬からしてみれば、一緒にいる人間は家族なのだと、やっと確信した。 何もややこしく考えることはなかった。 家族であるという前提があるとわかっただけでよい。 犬(オオカミ)と人間は、古来より他の動物に比べ人間の近くで生活してたのは、どちらも家族形態で社会を構成していたことが大きいのではないだろうか。 動物が幸せを感じるとき 新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド テンプル・グランディン、キャサリン・ジョンソン 中尾ゆかり訳 NHK出版 2012
『動物が幸せを感じる時』 この中で 『飼うなら何匹まで』ってあって(犬) 「めったなことでは、犬を同時に三匹以上飼わないこと。」 「犬二匹の世話は一匹の二倍以上の手間がかかり 三匹なら七匹分の手間がかかる」ってありました。 確かに 前職場で 二匹の犬がいて世話しましたが 二匹とは思えないくらい 手間はかかりました。 この本 『そうか そうだよな』なんて思う事が 結構ありましたよ。
akazukinのブログ「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員) 犬を飼ってからというもの、犬の生態を知ろうと、これはっ・・・と思った本があったら読むことにしている。 今回は、新聞の書評に載っていて、タイトルよりもその書評の方に惹かれて読んでみた。 動物が幸せを感じるとき 新しい動物行動学でわかるアニマル・マインド テンプル・グランディン著、キャサリン・ジョンソン著 中尾ゆかり訳 NHK出版 2012/12月 以下抜粋。 なかでも重要な発見は、オオカミは野生では暮らさず、優位を維持するためにほかのオオカミと戦うアルファ[階級第一位]のオスなどいないというものだ。 オオカミの群れとアルファについて私たちが思い描くイメージ全体が、まったくまちがっていたのだ。 何よりも、オオカミは人間のように家族単位で暮らす。父母と
動物の不思議に迫ります! すごい本を読んだなぁ~と読後感ずしり。 やっとやっと読みました。 まだまだ読み切れてはいませんが、一人でも多くの人に知って欲しいと オンライン書店ビーケーワンの書評投稿をしました。 ぜひ、ぜひ! 本日、4月30日は「新着書評」のコーナーで読めます。 トップで紹介していただき、嬉しい限りです。 明日以降は書名検索で読むことが出来ると思います。 女の子&犬が寄り添っている表紙がとてもすてき! 2006年5月発行なので、本屋さんの店頭で見つけるのは難しいかもしれませんが、ぜひ図書館で検索をしてみてください。 私もこの本は地元の図書館で借りています。 ぎりぎり2週間借りてます。 図書館さま、さまです、はい。
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