seoに関するa277eのブックマーク (10)

  • ロングテールのキーワード選定にはグーグルサジェストツールがおすすめ

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 SEOやリスティング広告において「キーワード選定」は非常に大切で、コンバージョンを大きく左右します。 私が通常キーワードの選定をする時は実際に使えるキーワード選定ツール5選にも書いていますが、GoogleのキーワードプランナーやYahooプロモーション広告のキーワードツールを使用します。 ただ、これらのツールを使う時というのは、どちらかというとCV狙いの攻めのキーワードです。 ロングテール用のコンテンツを作成する時は、「グーグルサジェストツール」を使います。 このツールを使うと、自分で思いつかないような幅広いキーワードを拾ってくれるので、非常に便利です。 「SEO」で検索してみると… 例えば、「SEO」で検索してみます。 すると、カナ別とアルファベット別にキーワード候補をピックアップしてくれます。 「カ」行を見てみると、魅力的なキーワードが並んで

    ロングテールのキーワード選定にはグーグルサジェストツールがおすすめ
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    a277e 2014/09/23
  • ブログは定期的に更新する必要はない

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 先日、【SEO】ブログを定期的に更新することがなぜ正解なのかというエントリーが上がっていました。 とても興味深い内容で、私もこの記事については、ほぼ同意するところです。 ブログを定期的に更新することにより、SEOはもちろんのこと、リピーターを増やしていくのにとても効果的です。 もちろん、そこにはコンテンツの質を保つという大前提がありますが。 ブログを更新することが目的になってはいけません こちらの記事にも書いてありますが、更新することが目的になってはいけません。 更新することが目的になって、記事の質が低くなってしまっては、逆にリピーターが離れていってしまいます。 私も毎日ブログを更新していた時は、正直こりゃダメだなと思うような記事もポストしてしまっていました。反省… 怖くてFeedlyの数を確認していませんでしたが、恐らく減っていたでしょうね。

    ブログは定期的に更新する必要はない
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    a277e 2014/08/18
    更新しないメリットもあります
  • SEO業者に頼むくらいなら、WordpressのSEOに強いテンプレートを使うほうが100倍マシ! | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    昨今Googleによるペナルティが厳しくなるなか、まだまだSEO業者によるしつこい営業は続いているようです。 私のクライアントさんのところにも、「10個のキーワードで、今なら月額○○万円でできます」みたいな営業電話がしょっちゅうくるそうです。 こういう外部リンク専門のSEO業者もいれば、今もなお根強く存在するのが「古くさい内部SEO」の業者です。 ページ内に無理矢理キーワードを突っ込んでみたり、無意味な低品質ページを量産したり。 こういうことをやっても効果があるどころかペナルティで圏外に吹っ飛んでしまう可能性がありますので、くれぐれもこういうSEO業者には頼まないようにしましょう。 なかには、まともなSEO業者もいます しかし、なかにはまともなSEO業者がいることは確かです。 テクニカルなSEOだけでなく、しっかりブランディングやコンバージョンを見据えてたコンテンツマーケティングをやってく

    SEO業者に頼むくらいなら、WordpressのSEOに強いテンプレートを使うほうが100倍マシ! | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)
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    a277e 2014/07/04
  • 毎日の検索順位チェックが必要な理由は?

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 毎日の検索順位チェックはできていますか? ブログを運営している人であれば、さほど検索順位チェックの必要性は感じられないかもしれません。 しかし、ビジネス目的でサイトを運営している人にとっては検索順位チェックはとても重要です。 今回は、毎日の検索順位が必要な理由について、お話ししたいと思います。 狙っている検索キーワードの動向をチェックする サイトを運営する上で、必ずいくつか上位表示を狙っている検索キーワードがあるはずです。 それらの検索キーワードの検索順位が今どの位置にあるのかをチェックしておくことはとても重要です。 なぜなら、検索キーワードで上位表示されるかどうかということが売上に直結するからです。 いつまで経っても狙っているキーワードで上位表示ができないのであれば、今行っているSEOを見直す必要があります。 また上位表示できているにもかかわら

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  • ブログのジャンルを絞ったほうが良い理由と注意点

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 ビジネスまたは趣味として、ブログを書いている人は多いと思います。 私もこうやってブログを書いておりますので、ブログの運用について相談を受けたりします。 そのなかで多いのが、「ジャンルを絞ったほうが良いのか?」という相談です。 これについてはいろんな意見があると思いますが、 私の意見としては「ジャンルは絞ったほうが良い」です。 なぜブログのジャンルを絞ったほうが良いのか? ブログのジャンルを絞ったほうが良い理由のひとつは 「覚えてもらいやすい」ことにあります。 記事の内容が「ダイエットや「パソコン」や「政治」などジャンルを幅広く扱っている場合、記事単体として評価されることはあっても、ブログとしてあまり印象に残りません。 例えば「ダイエット」だけに絞ったブログで、ひとつの記事に対してユーザーが「この記事はためになった。また読みたい」と評価をしてもらえ

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  • せっかくなんでパンくずリストについて考えてみよう。

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 昨日、こんな気になる記事がポストされていました。 奈良市公式サイトのパンくずが斜め上を行くヤバさな件 行政のサイトなんですけど、パンくずリストがえらいことになっているようです。 確かに唖然としましたが、単純にこれを批判しようとは思いません。 パンくずリストの役割とは? そもそも、パンくずリストの役割とは何でしょうか? ページを見ている人が今どのページを見ているのかすぐに分かりやすいように現在地と経路を示す役割を果たすのがパンくずリスト というのが一般的に言われていることです。 Wikipediaによると、「パンくずリスト」という名前は、童話『ヘンゼルとグレーテル』で、主人公が森で迷子にならないように通り道にパンくずを置いていった、というエピソードに由来しているそうです。 ユーザーが迷うことなく、サイト内を回遊するためのものということでしょう。 奈

    せっかくなんでパンくずリストについて考えてみよう。
  • 商機を逃すな!旬のキーワードが見つかる便利なサイト

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 春もそこまで、もうすぐ新年度を迎えますね。 季節の変わり目は、生活必需品が良く動く時期ですので、ビジネスチャンスでもあります。 そんな時期に便利に使えるのが、Yahooプロモーション広告の「公式ラーニングポータル」。 「公式ラーニングポータル」では、これから検索数の上昇が予想されるキーワードを紹介してくれるのでオススメです。

    商機を逃すな!旬のキーワードが見つかる便利なサイト
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    a277e 2014/03/23
    コンテンツ作成のヒントにもなります。
  • スマホ検索が変わる!?Yahooが「SmartSearch」を公開

    こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 Yahooが3月19日にスマホ向けの検索アプリ「SmartSearch」を公開しました。 今回のアプリのコンセプトは下記の通り。 あらゆるサービスの「スマート化」が進む中、ウェブ検索だけはパソコン時代から形を変えていません。 SmartSearchはウェブ検索を「探す」から「見つかる」に変える、Yahoo! JAPAN からの新たな提案です。 アプリのダウンロードページより引用 アプリを立ち上げると、すぐに出てくるのが急上昇中のキーワード。 その下に検索フォームが表示されています。このあたりが若干分かりづらいですね。 検索フォームから、キーワードを入れて検索すると、「ウェブ」「NAVERまとめ」「画像」「ニュース」といったカテゴリが表示されます。 Yahooと提携したNAVERまとめがピックアップされているのが、ちょっと違和感を感じます。 「ウェ

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  • タイトルは28文字以内!Googleが新しい検索結果導入

    これらの変更は、新しいデザインにより可読性を高める狙いがあるようです。 今回の仕様変更でもっとも大きなポイントは、タイトルの省略です。 長いタイトルの場合、基的に30文字前後に省略されるようですが、短いものでは28文字まで省略されてしまいます。 ↓見た目はこんな感じです。 社名やサイト名を後ろに付けているサイトはタイトル変更が必要かも!? 私が管理しているサイトでも、各ページに後ろに付けている「サイト名」や「社名」が検索結果で省略されているケースが見られます。 ブランド力の強いサイトの場合、サイト名があるかないかで、 クリック率にも影響してきますので、場合によってタイトルの変更が必要かもしれません。 これまでは、タイトルをつける場合、32文字くらいを上限にしていたと思いますが、今後は省略されることも考慮して上限を28文字に上限にしたほうが良いでしょう。 これからはユーザーの検索意図をより

    タイトルは28文字以内!Googleが新しい検索結果導入
  • 直帰率が高いページは、検索エンジンからの評価が下がるかも!?

    Googleのの検索エンジンにはページレイアウトアルゴリズムというものが存在しています。 このページレイアウトアルゴリズムは、 コンテンツの全体的な品質評価を行うための分析項目の1つ。 Google はウェブページのレイアウト(構成)を分析して、ブロック(情報の塊)毎の位置付けや役割、重要度を判断し、情報の有用性や発見性を判断する。 SEM Rより引用 それで、具体的にどういうことかというと、 ページレイアウト アルゴリズムは、訪問直後にスクロールしないで見えるページの領域、いわゆるAbove the foldを広告が占有していてユーザーエクスペリエンスを損ねているサイトの評価を下げるアルゴリズムです。 海外SEO情報ブログより引用 要するに、「ページの上部(ファーストビュー)が、広告で埋めつくされているようなサイトの評価を下げますよ。」ということになります。 一部のアフィリエイトサイトが

    直帰率が高いページは、検索エンジンからの評価が下がるかも!?
    a277e
    a277e 2014/02/12
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