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postfixに関するa2cNSMRのブックマーク (2)

  • メールサーバのインストール | BROKENDISH

    MTA (Mail Transport Agent)を設定していこうと思う。メールサーバにはSendMailやPostFixがあるけと、今回はPostfixを使うことにしょうと思う。 PostFixはSMTPサーバなので、受信するには別途POP3やIMAPサーバが必要になるよ。 受信するサーバーとしては、複数のPCやスマートフォンからメールを見れるようにしたいんで、IMAPを使うよ! 今回の設定の方針 ・SMTPサーバは「postfix」を使用する ・IMAPサーバは「Courier-IMAP」を使用する ・メールはMaildir形式にする ・メールユーザと、Linuxログインユーザのパスワードを切り分ける。 (メールユーザを追加する場合は「saslpasswd2 -c -u <ドメイン> <ユーザー名>」で作成する) ・Spamメールの不正中継をさせないようにSMTP認証を使う

    メールサーバのインストール | BROKENDISH
  • Postfix で Submission ポート設定 (OP25B対策) - maruko2 Note.

    Postfix で Submission ポート設定 (OP25B対策) 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 Submission ポート (ポート番号 587) でも SMTP を受けるようにするには、 submission ポートでも smtpd デーモンを起動するようにすればよい。 /etc/postfix/master.cf で、デーモンの起動設定をする デフォルトで記述例が書かれているので、コメントを外すだけ。 オプション行 -o の先頭は、tab かスペースを使う。 パラメータとパラメータ値の間の = の前後にスペースを入れるとエラーになる。(fatal: unexpected command-line argument: = ) オプション -o smtpd_enforce_tls=yes の行は、smtpd の設定で TLS を有効にしてないとエラーにな

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