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教育とmobileに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • 「子供が裏サイトでいじめられたら、親が突撃するのが一番の方法」と言い切れるか?

    書こうかどうか悩んだのですが、結局書くことに。オルタナティブブログ、けんじろうさんによる「裏サイトいじめ対応談」です: 学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 娘を攻撃した学校裏サイトでの「いじめ」が解決した~子供のネット規制は禁酒法時代の二の舞か? この3部作に対して、「はてなブックマーク」上では賛否両論が出ています(その1/その2/その3)。「よくやった、すばらしい父親だ」「高校生なのに口を出しすぎ、逆効果になるリスクもあった」など、これだけ反応がハッキリと分かれるケースも珍しいかも。 親の立場としては、けんじろうさんの取った行動(裏サイトに「娘をいじめないで」と書き込み、飛び火したコメントに対しても見つけ出して対応)に賛成したいと思います。仮に自分の娘が同じ立場に立ったら、それこそ持てる知識を総動員して

  • 有害サイト規制の前に議論すべきこと - 雑種路線でいこう

    来る通常国会では先日報道された未成年の携帯電話に対するフィルタリングの既定有効化だけでなく、有害サイト排除へ向けた独自法案の提出も準備されているようだ。わたしも三児の父として子供たちのネット利用に当たっての安全には強い関心を持っているが、規制する前に議論すべき様々な論点が俎上に上がっていないことに強い違和感を感じる。「子供を守るために」と前面に出されると反論し難いが、法制化の前に議論すべき課題が山積している。 民主党は18歳未満の若年者が犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、インターネット上の違法・有害サイトの削除をプロバイダーなどに義務付ける法案の国会提出に向け、党内調整を始めた。 違法・有害サイトと一括りにされるが、違法サイトを削除するための法律は既に整備されている。いわゆる「プロバイダ責任制限法」だ。違法サイトの通報を受けて削除すれば、プロバイダは免責されるという法律だ。この法律は、詐欺や

    有害サイト規制の前に議論すべきこと - 雑種路線でいこう
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