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*これはすごいとscienceに関するa2ikmのブックマーク (8)

  • 「ポニーテール」が揺れるのはなぜ?小学生の研究レポートがすごい - はてなニュース

    髪を頭の後ろでひとまとめにして垂らす「ポニーテール」。後ろに垂らした髪の揺れる様子が印象的なヘアスタイルですが、どうしてそんな風に揺れるのか考えたことはあるでしょうか?はてなブックマークでは、ある小学生が“ポニーテールが揺れる仕組み”を科学的に解明したエントリーが注目を集めています。 ▽ http://www.shizecon.net/sakuhin/49es_1.html 同じポニーテールの髪型にしている人でも、その髪が歩く度にリズミカルに揺れている人もいれば、ほとんど揺れていない人もいます。小・中学生を対象とした理科自由研究コンクール「自然科学観察コンクール」の第49回(2008年度)で入賞したこちらの研究では、「ポニーテールはどんな時によく揺れて、逆にどんな時にあまり揺れないのか。」という疑問を、小学生が実験を元に解明しています。 実験を行ったのは、当時慶應義塾幼稚舎の5年生だった中

    「ポニーテール」が揺れるのはなぜ?小学生の研究レポートがすごい - はてなニュース
    a2ikm
    a2ikm 2010/08/31
    ちゃんと結論が出せているのが凄い
  • おっぱいの奇跡 母乳に含まれる物質が40種類以上のガン細胞を殺す - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    a2ikm
    a2ikm 2010/04/26
    おっぱいには夢がつまってる
  • フラーレン分子の二量化反応の様子を、電子顕微鏡で観察に成功 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    分子を構成する原子が、隣の分子の原子と結びつく様子を、電子顕微鏡で観察することに、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の越野雅至(まさのり)研究員(電子顕微鏡学)らが、世界で初めて成功した。英科学誌「ネイチャー・ケミストリー」のオンライン版に11日、論文を発表した。 カーボンナノチューブの中に閉じ込めたC60フラーレン分子の電子顕微鏡像(上)とナノチューブの縞を消した像(下) 越野さんたちは、炭素原子がサッカーボールの形に並んだ分子「フラーレン」(直径約1000万分の7ミリ)2個を、炭素製の極細チューブ(カーボンナノチューブ、同約1000万分の15ミリ)に入れ、二つの分子が化学反応で融合する様子を観察した。 当初は、両分子の炭素原子のうち1個ずつか2個ずつが結びつくが、時間とともに分子が回転して原子6個ずつの結合へ変わってゆく様子が観察できた。顕微鏡画像のゆがみを防ぐ装置を使って原子1個ず

  • (^H^)スイソー (^O^)サンソー カオスちゃんねる跡地

    ※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/11/24(土) 12:59:44.88 ID:EgA1xPe50 (^H^)    (^H^) \(^O^)/    ミズー (^O^)人(^C^)人(^O^)  ニサンカタンソー (^H^)       (^H^) \      / (^C^)―(^C^) //     \\ (^H^)―(^C^)       (^C^)

  • 16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見

    環境破壊の代名詞の一つが、そこら中に捨てられてしまったプラスチックゴミ。生ゴミはたとえどこかに捨てられていてもやがて微生物が分解してしまうのであまり害はないのですが、プラスチックやビニール袋は分解されにくいため、長く残り続けてしまうのが問題でした。 しかし、16歳の高校生がわずか3ヶ月でプラスチックを分解できる方法を見つけ出したそうです。 詳細は以下から。 Teen Decomposes Plastic Bag in Three Months | Wired Science | Wired.com プラスチックの分解には何千年もかかるといわれてきましたが、カナダの高校生Daniel Burdさん(16)はなんと3ヶ月で分解する方法を見つけました。 Burdさんは、たとえ千年かかってもプラスチックを分解させる何かは存在しているわけで、それはきっとバクテリアだろうと当たりをつけました。そして、

    16歳の高校生が3ヶ月でプラスチックを分解する方法を発見
  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

  • ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ウイルスとバクテリアの中間「ミミウイルス」、3D撮影に成功 ハッブル望遠鏡がとらえた宇宙の美:画像ギャラリー 2009年5月 8日 Betsy Mason 稼働開始から20年を迎えたハッブル宇宙望遠鏡。これまでに88万回以上の観測を行ない、2万9000にのぼる天体の、57万枚の画像を撮影してきた。[ハッブル宇宙望遠鏡は、地上約600km上空の軌道上を周回する「宇宙の天文台」] たくさんの心に残る科学的業績を積み重ねてきた中から、いくつかをご紹介する。 銀河の衝突 この2つのらせん状の銀河は、およそ3億年前に衝突し始めた。きわめて若く、地球からきわめて近い位置で衝突が起きている銀河であるため、天文学者にとっては銀河の進化を研究する格好の機会となっている。 衝突が進む過程で無数の星々が生まれていく。青く見える範囲は星が形成されつつある部分で、ピンク色の光は水素ガス、そして2つのオレン

    a2ikm
    a2ikm 2009/05/09
    カラーリングのセンスがあるからなのか、宇宙が美しいからなのか/銀河が衝突って不思議。銀河って人間的にはすげーマクロな存在でスカスカに見えるのに、宇宙スケールでは結構ミクロな粒々なのか
  • 確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く

    「なんだこりゃ」と思ってよく“読んで”みると「へー」と驚くコピペ文章が最近2ちゃんねるに登場し、スレッド(スレ)の題そっちのけでコピペに関する考察レスが交わされる……なんてことも起きている。 コピペ文はひらがなとカタカナだけで書かれており、一見すると2chでたまに見かけるうわごとにしか見えない。だがよくよく“読んで”みると、「確かに読める」と、ちょっと驚く。どうして「読める」のかは、コピペ文自体が説明してくれている。 「【ネット】「ウィキペディアが与える影響を調べるため」学生がもっともらしい嘘の書き込み 多数の欧米大手紙がだまされて引用」では、このコピペが2レス目に登場。「読めた」「人間の脳すげー」といったレスが相次ぎ、題へのレスと入り交じって何のスレなのか分からない状態になっていた。 コピペが登場したスレには、人の記憶と認識に仕組みについて考察や、読める人と読めない人の違い、現象学的

    確かに“読めてしまう”コピペに2ch住人が「人間すげー」と驚く
    a2ikm
    a2ikm 2009/05/09
    最初と最後、その間を構成する文字(順番は無関係)で判別?
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