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designとmarketingに関するa2ikmのブックマーク (3)

  • インタラクティブなインターフェースでA/Bテストができる『Optimizely』がすっごく便利そう | 100SHIKI

    まだプライベートベータ中であるが、とてつもなく期待できそうなサービスのご紹介。 Optimizelyを使えば、いわゆるA/Bテストが簡単に実施できるようになる。 もちろん今までもこうしたツールはあったが、使い方が複雑で敬遠していた人も多いだろう。 しかしOptimizelyではインタラクティブにHTMLを編集してバージョン管理ができたり、リアルタイムにトラフィックやコンバージョンを見ていくことができる。 サイトではデモを説明したビデオがあがっているので必見だ。コンバージョンを気にするサイトを運営している人なら今のうちに登録しておくと良さそうだ。

    インタラクティブなインターフェースでA/Bテストができる『Optimizely』がすっごく便利そう | 100SHIKI
  • もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..

    iPhoneは会社から支給されて使っていますが、非常に使い勝手がいいです。 ただ、これでは、いまほど欲しくならないことはたしかですね。 他の機種と同じ土俵の上に上がってしまっているので、「なんかいろいろ機能がごてごて付いてる中の携帯の一つ」というところでしょう。 つまり、「売れるモノも売れなくなる」、「売り方次第」ということを今更ながら思い知らされました。

    もし日本のメーカーが iPhone を発売していたら..
    a2ikm
    a2ikm 2010/03/07
    機能じゃなくて、マーケティングが問題なのか
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

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