ヨルハ実験部隊の中で、降下に成功した機体。 粗野で軍人らしい性格設定がなされ、ガンナーとして遠距離攻撃を担当。 司令部にも反抗する程の問題機体だったが、その攻撃能力の高さから作戦に登録された。 カアラ山中腹において、他のヨルハ実験機体を先に進ませる為に、敵機械生命体の軍勢の足止め要員を志願する。現地レジスタンスと共に奮戦するが、通常兵器の効かない大型機械生命体が登場。十六号は体内の融合炉を暴走させ、自爆のエネルギーをもって大型機械生命体を破壊した。
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