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wordpressとウィジェットに関するa4pocketのブックマーク (6)

  • WordPressのウィジェットを自作するためのTips

    WordPressに標準装備されているウィジェットで、自作のウィジェットを作成してみよう、という内容です。便利な機能で、クライアントワークでは割と必須ですけどあまり情報がない印象だったので復習をかねて書いてみました。 WPのウィジェットに追加できるアイテムボックスを自作する、という方法です。基的な事しか書いてません。なので、WordPressテーマ開発のビギナーさん向けになります。 ウィジェットをテーマで使えるようにするまずはおさらい。利用しているテーマでウィジェットを使えるようにするには、その為のコードを書く必要があります。 何もしていない状態ですと、上記のようにウィジェットページには注意文しか表示されません。 まずは利用可能にする利用するためには以下のようなコードを利用中のテーマファイル内にあるfunctions.phpに書きます。 if ( function_exists('reg

    WordPressのウィジェットを自作するためのTips
  • WordPressのサイドバーにTwitterウィジェットを表示する方法 | prime factor

    ブログのサイドバーにTwitterウィジェットを追加しました。こんな感じ。 WordPressのサイドバーにTwitterウィジェットを追加する手順のまとめです。 Twitterウィジェットを追加する手順 Twitterのウィジェット作成ページにアクセスする もろもろを設して貼り付け用コードを取得する 取得したコードをウィジェットに貼り付ける Twitterのウィジェット作成ページにアクセスする 下記URLにアクセスします。 http://twitter.com/about/resources/widgets こんな画面が表示されます。 もろもろを設定して貼り付け用コードを取得する 先ほどの画面で「自分のサイト」をクリックします。すると次の画面が表示されるので「プロフィールウィジェット」をクリックします。 自分のTwitterのユーザ名を入力して「環境設定」に移ります。 適当に設定したら「

  • WordPress 2.8でウィジェット作成(1) - Hello World | とりさんのソフト屋さん

    福井のソフトウェア会社です。AccessやExcel、.NETソフトウェア開発、WordPress等を使用したホームページのシステム化、PCサポート・メンテナンス、コンサルなどを行っています。 投稿日 2009 年 6 月 12 日 – 7:47 PM カテゴリ: カスタマイズ WordPress 2.8でWidget APIが変更になった。自作のRecommendationPageでウィジェットを使用しているが2.8では動かない(泣)なのでウィジェットAPIの勉強の記録を書いていこうと思う。 基 Widgets API « WordPress Codexを見てみると、まずは新しく作成されたWP_Widgetクラスを継承し、コンストラクタ、widget、update、formメソッドに処理を記述します。デフォルトの使い方は以下です。(動かなかったので少し変えています。) //クラス名は

  • [WordPress] オリジナルのウィジェットを作成する | 三日坊主 ~とつの情報箱~

    オリジナルのウィジットを作成する機会があったので、メモ。 (参考サイト) WordPress 2.8登場!新ウィジェットAPIの使い方 WordPress 2.8でウィジェット作成(1) – Hello World 今回は独自に作成したテーマにカスタム投稿した内容をリスト表示するウィジットを作成してみました。 まず、クラスを定義します。 できるだけソースを見やすくしたかったので、テーマフォルダ内にwidgetsというフォルダを作成し、その中にオリジナルのウィジットソースを保存しました。 今回はOriginal_info.phpという名前でphpファイルを作成しています。※ファイル名は任意。 (テーマフォルダ)\widgets\Original_info.php <?php class Original_info extends WP_Widget { // コンストラクタ funct

  • ASCII.jp:WordPress 2.8登場!新ウィジェットAPIの使い方

    じわりじわりと国内でも人気が高まってきた「WordPress」。そのWordPressの新バージョン「2.8」が、6月11日、リリースされました(日語版は12日)。新バージョンでは、管理画面の高速化、プラグイン/テーマエディタの改良など、さまざまな新機能が盛り込まれています。 中でも、サイドメニューにドラッグ&ドロップでコンテンツを配置できる「ウィジェット機能」が刷新されたのは目玉のひとつです。管理画面側のユーザーインターフェースが改良されて使いやすくなるとともに、ウィジェットのAPIが一新され、オリジナルのウィジェットが作りやすくなりました。今回は、新しくなったウィジェットAPIを使った開発の基を紹介します。 手軽に作れるようになった新ウィジェットAPI WordPress 2.8の新しいウィジェットAPIでは、「WP_Widget」というクラスをベースにしてウィジェットを作るように

    ASCII.jp:WordPress 2.8登場!新ウィジェットAPIの使い方
  • WordPress カスタムウィジェットの作り方 - nulldesign

    カスタムウィジェットを利用すると、WordPress内部のレイアウトを管理画面より直感的に行うことができます。決まったHTMLパターンさえ決められれば、レイアウトはすべて管理画面上でおこなえるということで、業務で扱うにももってこいの機能ではないでしょうか。これは使えるようにならねば!と思ったものの、ファイルアップロード・レジストリへの登録などで手間取ってしまったのでまとめてみました。 以下チュートリアル形式で、Twitterの発言をサイドバーに出力するウィジェットを作成してみようと思います。 ウィジェットの基形 コンストラクタの記述 管理画面入力フォームの記述 登録内容のアップデート 登録内容の表示 レジストリへの登録 サイドバーのカスタマイズ 作制したファイルのアップロード 使用方法 サンプルファイルダウンロード ウィジェットの基WordPressのウィジェットはWP_Widge

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