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CSS でのレイアウト、段組み作りがとっても簡単にできる、CSS グリッドシステムをご紹介。既に使っている人もたくさんいるとは思いますが、未体験の人はぜひ試してみてくださいね! Web デザインに欠かせない、CSS でのレイアウト作り。コンテナ作って、ここにラッパー作って、メインが 600px で padding が 20px だから、サイドバーが、えーと … なんてことになりがちです。そんな面倒な作業がイヤだなーという人におすすめなのが、CSSグリッドシステム。全ての Web デザインに使える訳ではありませんが、結構重宝します。すでに使っている人もたくさんいると思いますが、こんな方法もあるんだよーということでご紹介します。 1. CSSグリッドシステムとは? CSS グリッドシステムというのは、レイアウトを均等に分けて、マス目上に考えるレイアウト。何が便利かっていうと、この段は4等分にし
img:after { content: attr(alt); } としても何も表示されないのは、仕様的に正しい挙動です 公開日: 2011年5月11日 タグ: css お分かりの方には何てことないというか今さらな話ですが、割と出来なくて悩んでる方が多いように見受けられたので。Twitter のツイートを検索してみてもたまに話題に上がってるっぽいし。 「画像にキャプションを表示する」などの名目でこの img:after { content: attr(alt) } のような[1] CSS 例を挙げているところがいくつかあるのですが、実際にこのような CSS を書いても alt 属性値が画像の後ろに表示される事はありません。Opera では表示されるようですが(あと私の記憶にはないのですが、どうやら古い Mozilla もこのような実装になっていたみたい[2]です)他のモダンブラウザでは基本
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