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船舶に関するa96nekoのブックマーク (3)

  • 津波で打ち上げられたフェリー、つり上げて海へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    つり上げ作業が進む、津波で打ち上げられたフェリー(17日午前8時38分、宮城県気仙沼市で)=伊藤紘二撮影 宮城県気仙沼市の離島・大島で17日、津波で陸に打ち上げられたカーフェリー(306トン)をクレーンでつり上げ、海に戻す作業が行われた。 大島は人口約3100人の同県最大の離島。フェリーは大島汽船が運営し、島と気仙沼市中心部を結んでいたが、津波で島の岸壁から約200メートルの内陸まで流された。 午前7時ごろ、多くの島民が見守る中、フェリーを高さ数十メートルのサルベージ船のクレーンでつり上げる作業を開始。午後に着水させる予定だ。 同社は3月下旬に県内業者から旅客船を借りて定期便を再開。その後、県外からもフェリーを借り、今は1日16往復運行している。 大島で避難所生活を続ける熊谷武子さん(74)は「病院に行くにも買い物に行くにも、船が無くては何も出来ない。家も流されてつらいことばかりだけど、船

  • 【乞食速報】 最後の青函連絡船(8311トン)がタダでもらえる 引き取り手ゼロなら解体

    ■編集元:ニュース速報板より「【乞速報】最後の青函連絡船(8311トン)がタダでもらえる 引き取り手ゼロなら解体」 1 名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/08/15(月) 15:35:48.12 ID:3Vmh3BWG0 ?PLT(12000) ポイント特典 9月末で閉館する「船の科学館」(東京都品川区)が、展示している青函連絡船の羊蹄丸(8311トン)の引き取り手を探している。 閉館で維持費の捻出が難しくなるためで、無償で譲渡する。同館は「貴重な文化遺産。ゆかりのある自治体や法人にぜひ」と呼びかける。 羊蹄丸は、函館―青森を結んだ最後の連絡船で、青函トンネルの開通に伴い、1988年3月に引退した。 船の科学館を運営する財団が引き取り、同館の別館として96年から一般公開していた。これまでに360万人が訪れたという。 船の科学館は建物の老朽化のため9月30日で閉

  • マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!

    マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!2011.07.16 21:00 福田ミホ 津波に負けず、動き出しました。 日米を中心に24ヵ国が参加する統合国際深海掘削計画(Integrated Ocean Drilling Program、IODP)では、地球環境の変動や地球の内部構造、地殻内生命体の解明をしようとしています。その中心を担っているのが科学掘削船「ちきゅう」です。2005年に完成され、日の独立行政法人海洋研究開発機構が運用しています。 ちきゅうは海底7000mまで掘削でき、これまで人類が到達したことのない地球の深部、マントルをも調査しようとしています。地震断層から岩石のサンプルを収集・観察し、地球の内部構造を解明して地震への影響を研究したり、さらには地球における未発見生命体や深海資源の探索を行うのです。 ちきゅうは全長210m、幅38m、高さ16mの巨体です

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