![日立、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」にハイエンドモデル「BS2000fx」を追加 | RBB TODAY](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc55834ff7f07253c4db35dd1d0b205121adaf94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.rbbtoday.com%2Fimgs%2Fogp_f%2F108203.jpg)
株式会社日立製作所(以下、日立)は11月13日、最新のクアッドコアCPU「Xeon 5400番台」、およびデュアルコアCPU「同 5200番台」を搭載可能なサーバーブレード新製品を発表した。BladeSymphonyのハイエンドモデル「BS1000」、および小型高集積モデル「BS320」向けに新ラインアップとして追加。同日から販売を開始する。 Xeon 5400番台/5200番台は、同日にインテルより発表された最新CPU。初の45nmプロセス技術で製造されたのが特徴で、現行モデルより動作周波数や2次キャッシュメモリ容量などが増強されている。 サーバーブレード新製品では同CPUを搭載することで、従来に比べ処理性能を最大約1.3倍に向上するとともに、147GBの2.5型SAS HDDをサポートしたことで、サーバーブレード当たりの最大HDD容量を従来比約2倍まで拡張した。 BS1000向けサーバ
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