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差別と表現の自由に関するa_dogsのブックマーク (3)

  • 限界はてサ先輩たち、稚拙な差別論法で戦おうとするのはもうやめて

    限界はてサ先輩たちの対オタク戦線が醜態すぎて最近ちょっと目に余る。 きんぎょ on Twitter: "てか、オタクってそんなに温泉行くの、、?オタクが押し寄せる温泉って子供が何されるかわからなくて怖いね。。" https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/RVaiQW3767Sj5Sd/status/1460220534919028742 こんなんただの差別です。 限界はてサ先輩たちはなんでこういうのに同調しちゃうわけ? オタクをゲイとかに変えてみなよ、とかいちいち言うのも嫌なんだけど いちいち言われないとわからない? ”ゲイが押し寄せるプールって子供が何されるかわからなくて怖いね。” もうそのへんのネトウヨより差別に対する感度が鈍いじゃん… 1.ベッタベタな差別と偏見 tokatongtong 結局、オタク層の一部に過ぎない萌エロネオリベオタがネ

    限界はてサ先輩たち、稚拙な差別論法で戦おうとするのはもうやめて
    a_dogs
    a_dogs 2021/11/21
    反表現規制派に立ちつつ、それ法的措置されちゃうんじゃないの〜?(ニヤニヤと言論を抑圧したい気持ちが抑えられてないの草。/特定個人を指したものではない誹謗中傷で誹謗中傷と認められた判例を提示してどうぞ
  • 漫画『ルックバック』の犯人描写に見る、専門家による監修の重要性 - 宇野ゆうかの備忘録

    togetter.com 傑作と評されながらも、統合失調症に対する偏見に基づいているとも言われて話題を呼んだ漫画「ルックバック」。単行化されるに当たって、修正の後、再修正されたらしい。 私は、統合失調症については全く詳しくない。この件に言及していた多くの人と同じく、ただのド素人である。 ただ、この件については、以前見た産婦人科を舞台にしたドラマ「コウノドリ」の、聴覚障害者を扱った回を思い出した。 物語は、若い聴覚障害者の夫婦が出産を迎えるという話なのだが、まず、手話を半年習っただけの私が見て、すぐに「あ、聞こえる人が演じているな」とわかってしまった。 手話は、手の動きの他に、口の形や頷きや表情にも文脈がある。なので、ネイティブの手話者は独特の表情の豊かさがある。しかし、このドラマの夫婦は、そういった表情をほとんど作れていないように感じた。 また、出産を迎える女性のほうは、親から「聴覚障害

    漫画『ルックバック』の犯人描写に見る、専門家による監修の重要性 - 宇野ゆうかの備忘録
    a_dogs
    a_dogs 2021/10/03
    統合失調症テンプレというか、健常者の“ぼくの考えた精神障害者”テンプレだよね。表現は人を生かしも殺しもするってテーマでこんな雑テンプレ入れるところに驚いた
  • 藤本タツキ「ルックバック」から感じる精神疾患を抱える人たちへの差別感 - エリコ新聞

    少年ジャンプ+に掲載された藤本タツキの「ルックバック」という漫画が話題だ。 shonenjumpplus.com 私も読んだけれど、とても素晴らしい作品だと感動してTwitterでシェアした。 しかし、読んだ時、一瞬「ウッ!」となる表現があったのだが「漫画の大筋の方は良いから」という理由でその箇所をスルーした。 しかし、今思うとそれは良くないと感じて、ブログに書くことにした。 それは作品中に描かれている通り魔殺人の犯人のことである。漫画の中でははっきりと「統合失調症」と書いていないが、「絵画から自分を罵倒する声が聞こえた」という新聞の見出しが描かれていて、聞こえない声が聞こえるのは「幻聴」であり「統合失調症」の症状である。 精神疾患の患者が映画小説漫画などに登場する時がどんな時かというと「常人には理解できない殺人犯。異常者」という役回りがほとんどである。弱いものを助けたり、ヒーローにな

    藤本タツキ「ルックバック」から感じる精神疾患を抱える人たちへの差別感 - エリコ新聞
    a_dogs
    a_dogs 2021/07/22
    テーマ的には真っ当な健常者が作品に影響を受けたことで犯行に及ぶべきなのに病気にのせいしたのは作者の逃げだよね
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