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結婚とモテ論に関するa_dogsのブックマーク (2)

  • 生涯未婚率の上昇により多くの『親ではない大人』が『無敵の人』と化した近い将来、この世界のサステナビリティは危機に直面することになるだろう - 自意識高い系男子

    幸せな人生 誕生日を迎え、またひとつ歳を重ねた。ついこのあいだ40歳を迎えたと思ったら、気が付けばもう40代も中盤だ。 ta-nishi.hatenablog.com かつて私は↑のような記事を書いた。あれから3年半、相変わらず人生は楽しい。「友人」「趣味」「時間」「お金」「健康」。当時私が幸せのために必要だと考えていた5つの要素は、いずれも充分に満たされている。少なくとも、いまの私にとって必要な程度には。 この点において私はとても幸せ者だと思う。最近はTwitterスペースで新しい知り合いができるなどもし、夜な夜な尽きることのないおしゃべりを楽しんでいる。不定期開催オンラインバー『#Barたにし*1』みなさんもよろしければぜひ遊びにきてください。 私は「大人」だが、「親」ではない とても幸せな人生を送っている私だが、私には大人として決定的に欠けている視点があると、最近よく感じることがある

    生涯未婚率の上昇により多くの『親ではない大人』が『無敵の人』と化した近い将来、この世界のサステナビリティは危機に直面することになるだろう - 自意識高い系男子
    a_dogs
    a_dogs 2021/11/09
    自分が精神的に未熟なのは結婚子育てを経験してないからでそれらを経験してれば精神的に成長できるはずって思考、一昔前の非モテ論でしょっちゅう見たやつ
  • 「非モテ」のゆくえ-澁谷知美さんの見解に触発されて- - 続・たそがれ日記 - 楽天ブログ(Blog)

    非モテ」のゆくえ-澁谷知美さんの見解に触発されて- [ 現代の性 ]     11月17日(月) 世に有識者と言われる人たちが 「近年、男女交際、恋愛結婚ができない人(若者)が増えている。困った問題だ」 というような語りをし、それを社会問題化する その背後には 「自分たちの時代は、誰もが皆、男女交際、恋愛結婚をできたのに(してきたのに)」という意識がある。 1960年の生涯未婚率(50歳時点で一度も結婚をしたことのない人)の割合はわずか1.2%というデータがある(澁谷知美さんの教示)。 この数字が示すように、男女交際、恋愛ができたかはともかく、少なくとも(ほとんど99%)誰もが皆、結婚できた時代が過去にはあった。 それに比べると、男性の生涯未婚率が10%を超え、近い将来20%に近づくと予想される現在の状況は、社会構造の保持を念頭におく有識者たちにとって

    a_dogs
    a_dogs 2008/12/11
    非モテはセクシャルマイノリティと主張する人への提案と問題提起。「生涯未婚率1.2%のような、結婚しないことが許されない、結婚を強いられる社会が、果たして健全であり、標準化されるべき社会なのだろうか?」
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