電力危機と家電に関するa_horuruのブックマーク (1)

  • 東芝、内蔵バッテリーで3時間視聴できる「ピークシフト機能」搭載REGZAを7月に発売 - PHILE WEB

    参考展示されたプロトタイプは、外装については最終段階のものではないが、画面解像度は1,366×768画素。ベゼルの左上コーナーに“REGZA”のブランドロゴが配置されている。付属のリモコンには「ピークシフト」ボタンが設けられ、ボタンを押すと駆動電源がACから内蔵バッテリーに切り替わり、バッテリーで最長3時間のテレビ視聴が可能になる予定という。バッテリーはリチウムイオン充電池が採用されており、5時間でフル充電が可能。 機にはワンセグ視聴機能も搭載される。停電などにより、テレビの視聴に必要なブースターに電力が供給できなくなった場合でも、ワンセグ放送でテレビ視聴を行うことができる。 同社は昨年11月、大規模停電が発生する地域もあるASEAN市場向けに、体にバッテリーを内蔵し、停電時にはAC/DC電源を自動でスイッチし、最大約2時間の視聴が内蔵電池で可能な「Power TV(パワーテレビ)シリ

    a_horuru
    a_horuru 2011/04/20
    サイズが19型ではね。一般的な32型では無理なのかな?電池による価格上昇がいくらになるかが問題。導入のしやすさという点ではいいが、あまり率のいい方法とは思えん。
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