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眞鍋かをりさんと城内実氏のポスター問題。 政治的な意味では、臨機応変に適切な対応ができなかった城内氏の資質に大きな疑いを残す結果になった。というか、はっきり言ってダメ過ぎである。ほとんど論外。ありえない。無理。反故になったポスターに丸々一日執着した城内氏を「感情的で愚か」という言葉以外で説明するのは難しい。 政治(選挙)の問題ではなくゴシップとしては、ポスターが作られた経緯に注目が集まった。誰が何をやらかしたせいでこんな問題が起きたのか、バカな奴、悪い奴は誰なのか? 多くの人がさまざまな立場から「犯人探し」をして楽しんだ。実は私もその一人である(言わなくてもバレてる)。 城内サイド = 城内氏・城内事務所 「仲介者」 = オフィスプロペラの木村正明社長 眞鍋サイド = 眞鍋さん・株式会社アヴィラ 城内氏と城内事務所は今のところ一体のものと考えていい。 オフィスプロペラの木村社長は、ZAK
公開講座「予防と大学の責任」 日時: 2009年3月28日土曜日13:00-17:00(12:30 開場) 会場: 北海道大学学術交流会館 (札幌市北区北7条西4丁目、札幌駅北口より徒歩5分) (地図) パンフレット⇒頒布にご協力下さい 参加申し込み等: 当日受付、資料代1000円(学生聴講無料) 講演 「大学のカルト問題」-櫻井義秀 「若者とカルト・カウンセリング」-パスカル・ズィヴィ 「カルト(統一協会)の勧誘方法は憲法違反」-郷路征記 パネルディスカッション―「カルトの勧誘から学生たちを守るために」 <講演者・司会紹介> 櫻井義秀―宗教社会学者(北海道大学) パスカル・ズィヴィ―カウンセラー(マインド・コントロール研究所) 郷路征記―弁護士(郷路法律事務所) 西田公昭―社会心理学者(静岡県立大学) 平野学―臨床心理士・カウンセラー(慶応大学) 主催:日本脱カルト協会 後援:日本学生相
行政に抵抗する人はみなプロ市民 プロ市民はキモいしたぶん利権がらみだから叩いとく 叩く材料が見つからないときは「マスゴミのせいで情報が足りない」と言う 経済的利害が関係してれば「ゴネ得」と言う 当事者の一部に弱者(子供など)がいたら「ダシにするとは卑劣」と言う ただしある種の弱者(貧困者など)については、「むしろ優遇されてるくせに」と文句をつける 抵抗する市民の主張が正しい場合は「戦略が間違ってる」と言う 収奪する実力をもつのは行政の側だが、「どっちもどっち」と言うためにあらかじめ忘れておく 市民が無抵抗で黙って収奪された場合だけ、行政を叩いてもいい
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