本気すぎる「ムゲンバイン」に大人も夢中！ (2008年4月1日) - エキサイトニュース
今年1月からはテレビCMも放送された、第6弾の食玩「ムゲンバイン五神獣」たち（各315円税込み）。トータル約1500円で5体組み合わせると、こんなカッコいい合体ロボが！<BR>(c)プレックス 「ムゲンジョイント」なる接続部は、全部で約80種もあるトイと食玩すべてに共通で、どこにも「無限」に「結合（コンバイン）」できる、文字通り「無限」の可能性を持つオモチャだ。 実は私も以前から大ファンで、部屋に飾っているのだが、気づくと、全く別のかたちに変わっている。我が家を訪れる子どもたちが、勝手にオリジナルに変えていくようなのだが、この吸引力はいったい何だ？ 株式会社バンダイを直撃した。 「ムゲンバインは、2003年12月に発売開始され、トイは頭文字をアルファベット順に、AからZまで展開。また、食玩はもう第6弾まで登場しているんですよ」と言うのは、キャンディ事業部企画開発第一チームの鳥居沙菜さん。
ムゲンバイン ムゲン五神獣 - なんかいろいろ語り場
ムゲンアヌビス！ ムゲンスフィンクス！ ムゲンラー！ ムゲンスコーピオン！ ムゲンセベク！ 五 神 合 体 ！！ ムゲンファラオ！！ ※他の画像はコチラの画像置き場で。 てことで、『ムゲンバイン ムゲン五神獣』シリーズ。食玩です。 最近の食玩プラモはクオリティが高いと聞いていたので買ったのですが、やたら出来がいい。１個315円の全５種でロボに合体させると全長約１８ｃｍ（ガンプラ１/100と同サイズ）で1575円というリーズナブルなお値段。可動もしっかりするし、各部にジョイントのあるブロックトイなのでオリジナル形態も作れるというプレイバリューの高さ。これ普通にプラキットとして発売したら3000円以上はすると思います。原作の無いノンタイアップ商品だから、肉抜き穴もディテールにできるデザインとしてのアイディアの勝利ですな。 コンビニで買ってシール貼って完成というお手軽さもあるし、トイとしてはクオ
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