【画像あり】チェルノブイリは死の世界か、自然の宝庫か Tweet 1:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2011/01/17(月) 16:28:00 ID:???0 史上最悪の原発事故を起こしたチェルノブイリ原発に近いウクライナ北部プリピャチの町は、 ほぼ4半世紀の間、廃墟と化したままだった。 しかし、その後無人の町は自然の宝庫となり、1986年4月26日の事故による放射能汚染に抗うように、通りや広場や建物には樹木が生い茂る。 最新の研究で、植物の中には高度の汚染にも適応できるらしい種があることが分かってきた。 原発から5キロ圏内で育った大豆と亜麻の種を採取して調べたところ、放射線の影響をそれほど 受けていないことが判明したという。 スロバキア科学アカデミーの専門家は「種から検出された放射線はごくわずかだった。 茎や葉からは放射線が検出されたが、何らかの形で食い止められて種にまでは至ってい