ここの設定はどこそこに適用されますって,なんで表示しないんだろう.これだからLinuxはイヤになる.面倒くさい. 2007年4月の記録によれば,「ネットワークのプロキシ」は全ての通信に適用されるらしい. 結論としては 「システム」→「設定」→「ネットワークのプロキシ」 のところだけ設定すればよいことが分かりました。 ここで「自動的にプロキシの設定を行う」ではなく、 「マニュアルでプロキシの設定を行う」をチェックし、 プロキシサーバとポートを HTTP プロキシ(T) proxy.hogehoge.net ポート: 8080 のように設定したらうまくいきました。 プロキシの自動設定スクリプトは使えないようです。 これにより「システム」メニューから起動した場合でもちゃんと繋がるようになりました。 ちなみにこの設定後、gnome端末を開き、 export で環境変数を表示させると ... ...