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  • エレベーターには裏技があるらしい

    エレベーターには裏技があるらしい。 エレベータのボタンを押し間違えた時に、それを訂正するテクニックがあるというブログを読んだ。 僕が働いている会社のエレベーターは日立製である。日立の場合、キャンセルしたい[階数ボタン]を押し続けるとのことだ。 おもしろそうだ。やってみたい。悪戯とも言えないレベルだが、こういうものは試したくなる。 次の日、会社でエレベーターに乗ると、いい感じに一人だった。4000人を超える大会社の中では、3日に一度あるかないかくらいのタイミングだ。試すには絶好のチャンス。試すしかない。 何階にしようか少し迷ったが、26階を押すことにした。僕の階は18階なので、全く関係ない。26階はちなみに社長室がある階で一般の社員が降りることはまずない。 まあ、どうせすぐキャンセルするんだし、と思いつつもなぜか緊張してしまう。もしキャンセルできなかったらどうしよう、とも思ったが、その時はそ

    エレベーターには裏技があるらしい
  • 同人女三十路散歩:オタクがキモイと言われてしまう時 - livedoor Blog(ブログ)

    私は若くして両親ともを病気で亡くした。母が先に逝き、2年後父がそれを追うように逝ってしまったのは私がまだ大学生の頃だった。ってまあそれは前置きなんでどーでもいいんですけども。 父はとあるジャンルのマニアだった。まあ今だったらオタクと言っていいだろう。おかげで父亡き後には押入れ一杯の関連書籍が残された。正直困った。私にも兄弟にもさっぱり興味が無いジャンルの膨大なたち。ただし私も兄弟もオタクだった。オタクの子はオタクなのだ。オタクに対する愛着執着はよーーーーくわかっていただけに無碍に捨てる気にもならず、主をなくしたたちは長いこと押入れで眠りについていた。 そんなこんなで月日は過ぎて父の十三回忌も終わったころ、兄弟の結婚を期に我が家も色々事情が変わり、自宅の整理をせねばならなくなった。押入れ一杯のもどーにかせねばならない。押入れたるもの永久の安息の地ではない。家がなくなれば押入れも

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