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仕事に関するaakkyyのブックマーク (2)

  • 「思っていた資料と違う」「この資料、何が言いたいの?」を乗り越えるためのフレームワーク | ライフハッカー[日本版]

    『ヌケ・モレなし! 仕事の成果が3倍上がる はじめてのフレームワーク1年生』(松島準矢著、明日香出版社)は、よりスピーディな、ヌケモレのない業務推進を実現させてくれる「フレームワーク化」の重要性を説いた書籍。 フレームワークについてはすでに多くの解説書が出ていますが、理論よりも実践で使えることを意識し、よりビジネス現場目線での思考法を説明することに主眼が置かれています。きょうは、資料作成についてのポイントを引き出してみましょう。 「思っていた資料と違うんだけど」を乗り越えるには 「気合いを入れて作った資料が、全然ダメだった」ということはよくあります。この問題について著者は、「資料作成に限らず、自分以外の関係者(上司、お客様など)とコミュニケーションが発生する場合の頭の整理の仕方」として次の4つを紹介しています。 1.ゴール(目的・主旨) 「なんのためにやるのか」を考えること。たとえば新規顧

    「思っていた資料と違う」「この資料、何が言いたいの?」を乗り越えるためのフレームワーク | ライフハッカー[日本版]
  • デザイナーの真の能力を引き出す!発注側のためのデザイン指示マニュアル | 名刺のネタ帳

    皆さん、こんにちは! 梅雨明けの7月が誕生日。名刺のネタ帳管理人のケンです 早速ですが、最近流行の「クラウドソーシング」、利用されたことありますか? クラウドソーシングとは、「ランサーズ」や「クラウドワークス」をはじめとしたサービスを用いて、お仕事を個人に発注する仕組みです。 この仕組みを使えば、フットワーク良く制作が可能なことから、多くの企業が利用し始めています。 また、地方に住んでいるデザイナーにとっても、首都圏などから仕事を受注できるメリットがあり、登録するデザイナーも急増中。 現在、このクラウドソーシングを使って、名刺のデザインを依頼したり、Webサイトやパンフレットのデザインを依頼する企業が増えています。 デザイナー視点からすると、クラウドソーシングの場合、最初に案件の指示が固まっているため作業が進めやすいのですが、中には思わぬトラブルが起こる可能性も。 例えば、作業が進

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