車掌になれるカラオケが流行っているのならもっとストイックなナレーションをしゃべってみたい。 そんな思いで気象通報や自動販売機になれるカラオケを作ったのが昨年の10月。 「快感!職業アナウンスカラオケ」 おれもやってみたかった!などのネットの大反響(個人の感想です)を受けて、アナウンス限定のカラオケ大会を実施したのだ。
以前この記事で紹介しましたが私は20代の頃、カラオケボックスを10店舗ほど経営している会社で働いていました。(そのときの記憶を辿って下の記事は書いてみました。この記事がありがたいことにとても多くの方に読まれているので、続編として男性版のおすすめランキングをつくってみることにしました。) ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 1980年代の終盤から1990年代にかけて空前のカラオケブームが世間を席捲していてその渦中に私はいました。私が働いていたカラオケボックスは毎日15時くらいになると女子高生で溢れかえり、夕方の19時くらいからは女子大生やOL、そして21時くらいからはお酒に酔ったノリノリのサラリーマンや、学生たちで終電まで連日ごった返していました。さらに土日は当たり前のようにオールナイトで明け方まで満室状態でした。今思えば本当にカラオケボックスバブルでした。 必然
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