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コミュニケーションと読み物に関するabc1cbaのブックマーク (5)

  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

  • 小学校の先生に教わった、人間関係のシンプルなルール - Attribute=51

    「自分がされて嫌なことは他人にしない。自分がされて嬉しいことをする」、なんてなことを、 たぶん、誰もが小さいころに一度は聞いたことがあると思うんす。 自分は確か小学校の先生から言われたんけど、人によっては両親からかもしれないし、隣の兄ちゃんかもしれないし、 なんかの漫画に書いてあったかもしれない。 まー、当たり前な話っすよね。 そうなんだけど、なんかの拍子に思い出して、ぼんやり考えてたら、 「いや、ホントそのとおりだよなあー」としみじみ思ったんです。 人前で恥をかかされるのは嫌だから、自分も、うっかりそういうことを人に言わないようにするとか、 スケジュールが間に合わなくて焦ってるときに「手伝おうか?」って言ってもらえたら嬉しいから、そういうことを自分もするとか。 他人とのかかわり方って、そんなんでいいんだろうなーと。 立ち戻る位置 とはいえ。 当たり前のことって、意外と守ることが難しいもん

    小学校の先生に教わった、人間関係のシンプルなルール - Attribute=51
  • 男に媚びて何が悪い - そうでもない。

    ずっと前から思っていること。それは『私は男に媚びているんじゃないか』ってこと。女子の和に馴染めなかった。今でもその和が時々わからないときがある。だから、男子といるほうがいいぜ、と思っている時期があった。でもそれと同時に自分は男に媚びているだけだろうという疑問もあった。女子に馴染めないといってもそれなりにはやってたし、楽しかった。でも、自分の興味のあることや、話したいことは男子とのほうが合って、男子といることが多かった。自分としてそういう話で面白いのは男子だった。だから男子と飲みに行ったりすることが多くなるのはしょうがないと思っていたんだけど、それと同時に、結局こうやってその場で自分が好きにしゃべれるのも、男子が相手にしてくれるのも、私が『私』だからじゃなくて『女子』だからなんじゃないかな、とずっと頭の片隅で思ってた。そして『女子』だから甘く見てくれる、慣用になってくれる、重宝してくれる、そ

    abc1cba
    abc1cba 2008/05/20
    きんもー☆くないよ
  • 実録・ネットで叩かれたときの対処法!-ココロ社

    ブログを書いたりしていると、たまに叩かれる場合があります。ちょっとした有名人気分を味わえるのでけっこう楽しいものですが、そういうのがニガテという人もいるでしょう。たとえばママにもぶたれたことがない甘えっ子ちゃんとか…それ、ぼくじゃないか! …ということで、ネットで叩かれたときの対処法について、体当たりブロガーとしておなじみのココロ社が、実際に経験した例を通じて考察します。「毎回クソツマンネー日記を書きよって…」と思っているあなた、今回こそはとっても役立ちますので最後まで読んでくださいね! 【1】無視する 10年前には「インターネットで、いろんな地域の人とコミュニケーションできるから世界平和に役立つ」という妄想が気で信じられていましたが、ご存じの通り、現実は「ゲーム機を何にするか」という話題ですら大げんかになってしまう始末です。つまり、「話せばわかる」というのは都市伝説なので、叩かれて

    実録・ネットで叩かれたときの対処法!-ココロ社
    abc1cba
    abc1cba 2008/04/03
    本当に目を向けるべき相手は、それを傍観しているギャラリーの人々なのです。
  • 文章を読むこと。考えること。 - もっこもこっ

    ■文章に触発され、考える。メモする。 クロワッサン(2008年3月10日号)『最近、面白い読みましたか』より 文章は、その文章に触発されて どれだけいろいろなことを考えたか、に価値がある。 保坂和志(小説家、エッセイスト) なるほど、と思い、早速メモした。 こういったわたし的に考えをめぐらせたくなる文章を目にした時、私は必ずその文章をメモする。 元々がメモ魔だということもある。私はメモし、その文章について感じたことを書く。 この感じたことを書き残しておくことは、ほぼ習慣化している。 メモしたものを自分の言葉でテキスト化する作業は、私にとって最高に楽しくて仕方がなかったりする。 ■を味わう、というのが好きだ。 私はを速く読むのは好きではない。 味わいながら読むのが好きだ。 速く読めないこともないけれど、あえて、ゆっくりと味わいながら読む方を選ぶ。 味わう=楽しむ ということだ。 わたし

    文章を読むこと。考えること。 - もっこもこっ
    abc1cba
    abc1cba 2008/04/03
    あとで、はてダにメモする。。。はず
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