あの古典的ビデオゲーム「スペースインベーダー」が映画化されると、Hollywood Reporterが報じている。 プロデューサーは「トランスフォーマー」「G.I.ジョー」などを手がけたロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ氏と、「ラビット・ホール」「ザ・スピリット」のジジ・プリツカー氏。両氏は映画化のオプション権を得ており、脚本家を探しているところだという。 スペースインベーダーはタイトーが1978年に発売したアーケードゲーム。70年代に一大ブームを巻き起こし、現在もiPhone向けのバージョンなどが提供されている。 関連キーワード インベーダーゲーム | 映画 | プロデューサー | ゲーム | タイトー | トランスフォーマー advertisement 関連記事 「パックマン」「スペースインベーダー」の生みの親が明かす、ビデオゲーム黎明期の真実 ついにiPhoneも侵略――タイトー「ス