トーンポリシングの生きた教科書。 東京新聞労組トーンポリシングの典型例を実行 東京新聞労組が職域接種を否定し、知念医師に非難される流れ トーンポリシングの典型例を実行する東京新聞労組 「イデオロギーで腐った情報で人を殺し」たHPVワクチン報道 東京新聞労組トーンポリシングの典型例を実行 「イデオロギーで腐った情報で 人を殺してみいいとでも思っているの?」 「本当に邪魔です。」 こういう乱暴で不穏当な言葉を 「小説家・医師」の方が書いてきて驚く。 https://t.co/I7ujJTjtWa — 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) 2021年6月5日 魚拓 東京新聞労組のTwitterアカウントがトーンポリシングの典型例を実行している様子。 ツイートの経緯を以下、まとめます。 東京新聞労組が職域接種を否定し、知念医師に非難される流れ 露骨な大企業優先。 勤務先が大企業か