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イラストと表現に関するabebetaroのブックマーク (2)

  • 「これはすごい」とイラストの威力を実感できる広告の実例25パターン

    広告のイラストレーションはうまく使えば訴求力を最大限にすることができますが、その中でも特に「これはすごい」というイラストを使った広告を「Creative Ad Awards」が25個ほどナイスなものを選んで発表しています。 どれもこれも言語の壁を超えて一目瞭然でわかるようなものが多いのが印象的です。 詳細は以下から。 Creative & Stunning Illustrations Used in Advertising | Creative Ad Awards 海外のおむつメーカー「HUGGIES」の広告。ベビーベッドで眠っている間におねしょをしているシチュエーションとそのときに見ている夢を表現。 1896年にチューブ容器入りの練り歯磨きを世界で初めて発売したコルゲート社の宣伝用イラスト。なかなかユーモラス。 カフェイン入りドイツ製ビターチョコレート「ショカコーラ」のイラスト。「眠気吹

    「これはすごい」とイラストの威力を実感できる広告の実例25パターン
  • 絵柄のお話(いかにして、鼻は輪郭だけを経て、点になったか) 島国大和のド畜生

    ■どうして最近の絵柄だと鼻筋をしっかり描かないのか考えてみた。(投げっぱなし日記さん) 反論というわけではないけど、ちょっと自分は違う理解をしているので、書いてみる。 凄い昔のコミッカーズでもこのような話を見た記憶がある。(鼻の穴を描いても美人というのは画力が必要) ■最近のマンガ絵で鼻を点で表現するのは何故か 映画や、ポートレート、CGは、レフ版やら専用ライトを使って顔の凹凸を消す。 これは顔の凹凸が多いのは、年寄りや、美しくない、という記号だから。とくにほうれい線(小鼻の横の線)は「年寄りの記号」として認識されるので、頑張って消す。CGの場合、最初からほうれい線を作ってなかったりする。 プリクラの美顔機能を見ても解るけど、目とクチ以外の情報を飛ばしてしまうのが、記号的な美人の顔の作り方なのね。 漫画は記号だというのは手塚の昔から言われているが、鼻筋を描かないというのは、解りやすい美人の

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