ニワンゴは1月8日、動画サービス「ニコニコ生放送」上で、遠隔地のユーザー同士で演奏した音楽やデュエットを配信できるサービス「ニコ生セッション♪」をプレミアム会員向けに開始した。 生放送主は、ニコニコ生放送を放送中にセッションタブから「新しいセッションを開始」を選択し、NETDUETTO βの「ルーム」を作成後、セッション参加者を募集できる。また別の生放送主が募集しているセッションや視聴中のセッションに参加することもできる。セッションには1度に最大4名まで参加できる。
![遠隔地のユーザー同士で音楽セッションができる「ニコ生セッション♪」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2e7e8148382fd7b3dec79b2c199e08ace74193a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fmedia%2Fc%2F2012%2Fimages%2Flogo%2Flogo_ogp_1200.png)
「1週間で作りました。Togetter(トゥギャッター)を使って」 ソフトバンクの孫正義社長は、3月28日にTwitterユーザーを招いて行ったイベント「ソフトバンクオープンデイ」でこう話し、会場に集まった約1300人のTwitterユーザーと、Ustreamのライブ配信を視聴していた数万人のユーザーに、「Togetter」の画面を見せた。 Togetterは、複数のつぶやきをドラッグアンドドロップで選び、1画面にまとめられるサービス。自分のつぶやきをまとめたり、他人のつぶやきから面白いものを抜き出してまとめるといったことが可能だ。 孫社長がスクリーンに映してみせたのは、自らがTwitterで、「やります」と宣言した内容についてのまとめ「やりましょう」リストなど。孫社長のつぶやきと、進ちょくに関する関係者のつぶやきを一画面に集約し、進み具合が分かるようになっている。 「まさかのUstrea
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