タグ

プログラムとアプリに関するabebetaroのブックマーク (2)

  • プログラムが書けるようになるにはどうすればいいのか? – 和洋風KAI

    パソコンを持ったものなら、誰しも一度は思うのが、「プログラムが書けるようになりたい!」ということでしょう。 しかし、プログラムを書くって結構大変です。 「プログラムが書けるようになりたい!」と、ゆいちゃっとに出会った、中学2年生の頃から夢見ていましたが、それが叶ったのは26歳の時。 それまで、一切プログラムを書きたくても書けませんでした。では、なぜ26歳で書けるようになったのか? それは思い込みを捨てるのと、ある心がけが重要なのだと思いました。 今日は、プログラムを書けるようになるために必要なことをまとめてみたいと思います。 「プログラムを書けるようになりたい。」と思わない。自分の作りたいものを作るのが大事。 一番重要なことは「プログラムが書けるようになりたい」と思わないことです。 「プログラムが書けるようになる」=「プログラム言語のすべてを頭に入れなくてはいけない」と思ってはいませんか?

  • 楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)

    小池陸(こいけりく)さんという日人がいる。年齢は23歳。プログラムアーティストだ。 ちょうど1年前、彼が路上でノートパソコンを足にのせていたのを雑誌が取りあげ、「小池スタイル」と話題になった(写真)。彼の代表作は「なるほど四時じゃねーの」と、「金くれ」。どちらも路上でプログラムを組んだ、インターネット上のアプリケーションだ。 「四時」は、ツイッターを使ったジョークアプリ。毎朝4時になると「なるほど四時じゃねーの」と発言するというだけの機能だ。一方の「金くれ」は、銀行口座とお金がほしい理由を書くだけの掲示板のようなシステム。こちらもジョークのようなものだ。 いずれも仕組みはシンプルで、わかりやすい。だからこそ人気がある。「四時」は1万人を超えるユーザーが使い、「金くれ」には2000件を超える投稿がある。だがその2つをよくよく考えてみると、けっこうおっかないことをしていることに気づかされる。

    楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)
  • 1