子どもの頃に興味あることを規制されると大人になって爆発してめっちゃオタクになるという話があるとネットでは賛同が集まるけど、スカッとする気持ちのいい話だからホントなのかな?と疑問に思ってしまう。 そんなに上手くいくのだろうか?子どもの頃に好きを抑圧されたら好きになるってどんなことなのか、熱中するって何なのかを学べなくなるからその後も好きなものが見つからずオタクどころか無趣味になってしまうんじゃないかな。何にもハマれず、いっつも退屈してる人になるんじゃないかなと思う。
けっこうオタク系の趣味は持っているんだが、俺はゲームを一切やらない。 携帯ゲームですら手は出さない。別に自分に禁じているわけじゃなくてやる気にならない。 中学生ぐらいまではちょこちょこやっていたけど今はまぁ絶対ないな。 周りはみんなゲームをやってるんで(オタクかどうか問わず)それを知られるとけっこう不思議がられる。 むしろ俺はみんながなぜゲームに時間をかけられるかが謎だ。それほど魅力があるとは思えない。 これから俺がゲームをやる気にならない理由を書いてみようと思う。 ゲームが好きな人はもしよかったら反論をしてみてくれ。リアルでやるとウザがられるしな。 ちなみに断りが無ければ基本的にコンシューマーのビデオゲームを想定して書く。 (1)値段が高い いきなり貧乏臭い理由で申し訳ないがこれも理由に入る。 スーファミからプレステに移行することで安くなったとはいえ、 それでも6000円~8000円はし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く