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文具に関するabebetaroのブックマーク (4)

  • 僕の『なんでもノート』 ~ あなたは手帳やノートをどんな使い方をしていますか? - ICHIROYAのブログ

    photo by Neil Conway スマホやパソコンのおかげで、さまざまなことを簡単に記録して、保存し、必要に応じて検索して参照するということが、すこぶる簡単になった。 最近では、スマホかパソコンに直接打ち込むことが多くなり、紙の手帳やノートをほとんど使わなくなっていた。 たとえば、誰かと打ち合わせのために、使うことがあったとしても、一時的なもので1年後にそれを見返すようなことはなかった。 最近、『なんでもノート』というのをつくり、いつも持ち歩いてて、それがかなり便利なことに気がついた。 A5サイズの写真のような方眼罫のもので、ビニールのカバーをつけて、使っている。 具体的にはこのノート。 ミドリ MDノート 方眼罫 出版社/メーカー: ミドリ メディア: オフィス用品 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 以前、手帳をメインに使っていた頃、ポケットサイズとA5

    僕の『なんでもノート』 ~ あなたは手帳やノートをどんな使い方をしていますか? - ICHIROYAのブログ
    abebetaro
    abebetaro 2014/12/25
    アナログのほうが便利だったりするものもまだまだある
  • 4000円のシャーペン買ったwwwww:ハムスター速報

    4000円のシャーペン買ったwwwww Tweet カテゴリ画像系 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:33:45.74ID:Paf1VP0c0 今から開けるぞwwww 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:34:43.53ID:r/Di/fZS0 平べったいシャーペンだな 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:34:44.55ID:5vigz31E0 はよあけえ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:35:27.73ID:Paf1VP0c0 シンプルwwwwApple顔負けwww 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/17(木) 20:36:11.85ID:rCMQPA

  • 【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット

    “文具王”の異名を持ち、文具メーカーでユニークな商品を生み出し続ける高畑正幸氏が、最新文具の奥深~い世界をナビゲートする。<文具王のツイッターはこちら> 今回紹介するのは、カール事務器の2穴パンチ「アリシス」。 2穴パンチというのは、見た目は地味だし、個人では持ってない人も多いかもしれないけど、オフィスで資料をファイリングする手段としては、最も普及した事務機器の1つだ。何十年も前から見慣れたこのパンチ。だが同社のサイトによると、この製品は「120年ぶりの構造革新」だという。 これまで、穿孔(せんこう、穴を開ける)能力が20~40枚くらいで個人からオフィスまで幅広く使える汎用の2穴パンチには外観も能力もかさばり具合もそれほどの差を感じず、決定的にオススメの製品というのが正直なかった。しかし今回紹介する「アリシス」は、私が初めて「これなら絶対間違いない!」と言い切れる逸品である。 アリシスは、

    【文具王】2穴パンチに“120年ぶりの構造革新”、これなら絶対間違いない! - 日経トレンディネット
  • 【レポート】世界中のクリエイターたちが敬愛する良質の文具「LAMY safari」の万年筆 (1) 文房具ブランド「LAMY」の歴史と「safari」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    クリエイター必須のアイテム、文房具。打ち合わせから、ラフスケッチなどあらゆる局面で使う必需品なだけに、そのクオリティにはこだわりを持ちたい。事実、多くのクリエイターがお気に入りの文具をもち、自分らしさを演出している。だからこそ、知っておきたい良質なブランド。今回は、たくさんのクリエイターが敬愛する万年筆「LAMY safari」を中心に「LAMY」の文房具を紹介しよう。 ある著名なアートディレクターから届く年賀状やインヴィテーションカードには、必ず万年筆で書かれた直筆のサインが入っている。スマートな行書体と万年筆のインクの風合いに、きっちりとした人となりが表れているようで直筆のサイン入りカードが届くと、どんなに多忙でもその人の個展にはいそいそと足を運んでしまう。筆記具はクリエイターにとって必需品なのだから、大切な一筆には万年筆で、といったささやかなこだわりは見習いたいところ。とはいえ、万年

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