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鉄道に関するabebetaroのブックマーク (3)

  • 北大阪急行延伸決定へ、年度内に協定書締結…大阪府が100億円支出 箕面市300億円負担 - MSN産経west

    大阪市営地下鉄御堂筋線に接続する大阪府北部の北大阪急行線の延伸計画をめぐり、松井一郎府知事は18日の定例記者会見で、建設事業費600億円のうち、府が100億円を負担する考えを明らかにした。沿線の箕面市は300億円を負担する意向で、残りは北大阪急行電鉄など鉄道事業者の負担と、国からの補助金で賄う想定。今年度内に関係機関で事業費の負担割合や工期を盛り込んだ協定書を締結し、平成30年の開業を目指す方向で、30年来の地元の悲願だった延伸が一気に進み出しそうだ。 箕面市によると、延伸計画は昭和60年から検討を開始。ターミナル駅の千里中央(豊中市)から北へ約2・5キロ延ばし、箕面市に「箕面船場」と「新箕面」(いずれも仮称)の2駅を新設する。平成21年の市の調査で事業費は420億円と試算されたが、24年度の再調査で600億円程度に膨らむと見積もられた。 市は、負担する300億円のうち200億円を建設事業

    北大阪急行延伸決定へ、年度内に協定書締結…大阪府が100億円支出 箕面市300億円負担 - MSN産経west
  • 小田急・下北沢が地下駅に 5年内に混雑も大幅緩和 - 日本経済新聞

    3月23日土曜日、小田急小田原線の下北沢駅、世田谷代田駅、東北沢駅のホームが地下に移る。朝のラッシュ時、1時間のうち40分も遮断機が下りていた9カ所の「開かずの踏切」がなくなり、渋滞が解消される見込みだ。さらに2017年度末までには3駅間の線路が倍増し、朝の混雑と所要時間がともに大きく改善するという。小田急線はどう変わるのか。開業直前の地下駅を訪れた。下北沢駅、ホームは地下3階に新宿から急行

    小田急・下北沢が地下駅に 5年内に混雑も大幅緩和 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):「うちは日本製ですから」台湾新幹線、安全性を強調 - 国際

    印刷 台湾高速鉄道の訓練用模擬運転席。自動列車制御装置(ATC)が作動する様子がわかる=台湾・桃園、村上写す  中国温州で起きた高速鉄道列車事故を受け、台湾高速鉄道(台湾新幹線)が25日、桃園駅近くの施設で一部メディアに対し、運行システムの説明会を開いた。  技術担当者は「中国の事故はまだ原因不明だ」と直接の論評を控える一方、「我々は日と同じシステムを使っている。あのような事故はありえない」と自信をみせた。  台湾新幹線は2007年初めに開業。台北―左営(高雄)間345キロを最速96分で結び、ピーク時は1時間に6が走る。欧州勢がいったん受注した後に日の新幹線システムを導入する複雑な経緯をたどったため、独、仏製品が交じっているが、車両は700系新幹線をもとにした日製、安全確保の中核となる自動列車制御装置(ATC)も日製だ。  この日は訓練用の模擬運転装置を使いながら、追突を防ぐAT

    abebetaro
    abebetaro 2011/07/26
    台湾は親日だから日本製を使ってくれているし、おそらく日本の技術者の指導が入ってるから運用の面でも大丈夫でしょう。
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