![JavaScriptで制御できる電子工作ボード「obniz」が発売、実売4,980円](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08b73ddd6f19493088f6e2db5f96887b265427b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1125%2F352%2Ftcbrtobniz1.jpg)
12月1日(土)と2日(日)の2日間、東京・台場の日本科学未来館で開催された『Maker Faire Tokyo 2012』(主催:株式会社オライリー・ジャパン)に足を運んできました。『Maker Faire Tokyo 2012』は、世界最大級のDIYの祭典『Maker Faire』を東京で開催するべく企画されたイベントです。昨年までは『Make: Tokyo Meeting』として開催されてきたこのイベントですが、今年は世界共通の名称『Maker Faire』を冠してリニューアル開催されました。 僕は昨日、仕事の合間を縫って2時間ほど滞在したのですが、もの凄い数の来場者で圧倒されました。コミケ・レベルの人の数で、通路を行き来するのも大変なくらい。2日目の今日はさらに凄かったようで、日本のDIY人口が増えているのか、一部マニアのイベントでは無くなりつつあるような印象を受けました。 という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く