ネットサーフィンやコミュニケーションはスマートフォンにシフトしているからだろうか。 本当に情けない。文書作成さえままならない。 そりゃあパソコンの授業なんて大概の学校ではちょこっとやる程度のもんだから。若者が全面的に悪いとは思ってないけどさ。 けれども、「限度」ってものがあるだろう。正直あきれかえっている。 パソコンのハードからソフトの隅々まで知り尽くして自由自在に操れって要求しているわけじゃないのだが。こっちは。 せめてWorldくらいまともに使えるようになってもらいたいものだ。
![最近の若者はパソコンの使い方をしらない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ネットサーフィンやコミュニケーションはスマートフォンにシフトしているからだろうか。 本当に情けない。文書作成さえままならない。 そりゃあパソコンの授業なんて大概の学校ではちょこっとやる程度のもんだから。若者が全面的に悪いとは思ってないけどさ。 けれども、「限度」ってものがあるだろう。正直あきれかえっている。 パソコンのハードからソフトの隅々まで知り尽くして自由自在に操れって要求しているわけじゃないのだが。こっちは。 せめてWorldくらいまともに使えるようになってもらいたいものだ。
はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、本業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ
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