オーディオブックとはプロのナレーターや声優が書籍を読み上げてくれる「耳で聴く本」です。 オフライン再生もできるので、移動中や作業中など「いつでもどこでも」「効率的に」本を聴くことができます。
こんな記事があった。 無料の「読書管理サービス」8選 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20412860,00.htm 私は比較的読書が好きなため、本は家にかなりある。しかし忘れっぽいので書店で「この本は前に買ったことがあるような気がするが、別の本だっただろうか……」と考えたり、「メモを付けておきたいけど本に書き込んでも検索できない……」と思うようなケースがたまにある。それでずっと本の管理サービスを使いたかったのだが、何百冊とあると入力だけで数時間どころか数日かかる可能性があるので、できないでいた。 しかし、その間にも本は増え続けるので、始めなきゃならない。上の記事を読み、インターフェイスやユーザー数などから「ブクログ」を使うことにした。 家の本棚には数百冊くらい本がある。いちいち手入力していてはたまらないので、バーコー
ここ2〜3年で続々と登場してきたのが、読んだ本をオンライン上で記録してデータベース化できる「読書管理サービス」だ。それぞれの本には評価をつけたり読後の感想を書き込めたりするほか、これから読みたい本を備忘録代わりに登録しておくこともできる。 オンラインで読書記録をつけるメリットとして、Amazon.co.jpの持つさまざまなデータとの連携が挙げられる。特に書影が表示できることはオンラインサービスならではのメリットであり、ライブラリとしての価値向上に一役買っている。書影をズラリと並べ、蔵書をバーチャルな本棚として表示できるサービスもある。 最近のトレンドとしては、iPhoneを中心にしたモバイル環境から手軽に登録できる機能がある。身近にあるモバイル端末から読み終わった本をすばやく登録できることで、サービスの使い勝手はますます向上し、利用頻度も高くなる。サービスによっては、カメラ機能を用いてバー
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