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musicとtofubeatsに関するabebetaroのブックマーク (2)

  • 「“ネット発”みたいに十把一絡げにされてるのは面白くない」tofubeatsが明かす“発信を続ける理由”

    10月2日(トーフの日)に1stフルアルバム『First Album』をリリースしたtofubeatsへのインタビュー。前編【tofubeatsがメジャーで挑戦しようとすること】では、今作で試みた新たな挑戦や、『First Album』制作の舞台裏などを訊いた。後編では、ロサンゼルスのレーベル・Mad Decentの主宰であるDiploの『BBC Radio 1Xtra - Diplo and Friends』で1時間のエクスクルーシヴ・ミックスを披露するなど、今や世界的な活躍を見せる彼に、ここ数年で起こった環境の変化や、トラックメイカーとして目指している方向性などについて大いに語ってもらった。 「自分のやりたいことはコンテクストになること」 ――ことクラブミュージック界隈は、洋楽っぽい音を趣向する人が一定数いますが、tofubeatsさんはそこに対して一定の距離を置いてアプローチしている

    「“ネット発”みたいに十把一絡げにされてるのは面白くない」tofubeatsが明かす“発信を続ける理由”
  • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats | CINRA

    のシティポップや1980年代の米英エレクトロミュージック、ディスコなどを高次元でブレンドし、多幸感と切なさが同時に押し寄せるようなポップミュージックを奏でるtofubeatsさん。彼の待望のメジャーデビュー作、その名も『First Album』が豆腐の日(=10月2日)にリリースされました。まるで人をったようなタイトルが付けられた作ですが、そこには彼の「音楽愛」がぎっしりと込められています。若くして、すでに日を代表するトラックメイカーの1人となったtofubeatsさんですが、実はデビュー前に大きな挫折と大病を経験していました。彼の世界観や人生観に大きな影響を与えたそれらの経験は、一体どのようなものだったのでしょうか。いまも神戸を拠点として活動を続ける彼の自宅スタジオで、これまでの道のりを振り返ってもらいました。 テキスト:黒田隆憲 撮影:ハブ(夜色きかんしゃ) tofubeat

    あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats | CINRA
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