パソコンとiPhoneでデータのやりとりや、iPhone同士でのデータのやりとりって結構よくやるんですが、Dropboxなんかのクラウド経由って面倒なんですよね。 iPhone同士ならばAirdropって手もあるんですけど、相手のリテラシーがアレだと設定で詰まったり、上手くいかなかったりするんですよね。 USBメモリーでデータをやりとりするみたいに一回物理メモリにデータを移してやりとり出来ればなぁと思うことが多々ありまして、そういう需要にはまる製品としてPhotoFast社さんから「MemoriesCable」を一本お借りすることが出来ましたので、レビューしていきます。 ↓製品のビデオ。 「MemoriesCable」で出来ることがメチャクチャありすぎて説明が大変なんですが、 Made for iPhoneの安全仕様32-128GBの外部ストレージライトニング挿すだけで使えるカメラロール、
![[iPhone] ライトニングケーブルに外部ストレージ機能が付いたらめちゃ便利だった!「MemoriesCable」 * prasm(プラズム)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/153cffeb58b8fb084c7553f7c572de7fa8f2c10d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.prasm.blog%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F08%2F11030151%2Feye013.png)