タグ

仕事術と読み物に関するabetomotomoのブックマーク (4)

  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

    エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS
  • 404 Blog Not Found:真・仕事の法則

    2008年04月09日23:15 カテゴリオレ格言 真・仕事の法則 増田はこの程度か。 仕事の法則 真っ当なやつを書いとく。 「やる気」とは「いつまでに、どれだけやってくれるか」という期待値のことである。 上司と思うな客だと思え。 結果の出ない努力からは、経験値を得ておけ。 努力とは、博打を打ち続ける力である。勝つまで続けられるか。勝ったら辞められるか、それが問題だ。 「仕事ができる人」とは、他者が器用か要領がよいか才能があるか気にかけている閑があったら仕事をする者のことである。 自分の適性や才能は、仕事をやりとげるごとに上がって行く。 自分の適性や才能にあった職がなければ、作ってしまえ。 君は箸を使えるか?鉛筆で字を書けるか?ならば充分器用だ。 運と時流を読まぬ努力は、努力の名に値しない。 仕事における行動が正しいを決めるまえに、まず「正しい」を定義しておくこと。 ダメな奴は何を言っても

    404 Blog Not Found:真・仕事の法則
  • 仕事の法則

    ・「努力しているかどうか」「頑張っているかどうか」「やる気があるかどうか」は、全て上に立つ者の主観や匙加減で決まる。 ・全ての評価は「何を言ったか」「何をやったか」ではなく「誰が言ったか」「誰がやったか」で決まる。 ・結果の出ない努力は全て「努力が足りない」または「努力の方向性が間違っている」で切り捨てられる。 ・努力とは博打である。何年も続けないとその努力の方向性が正しかったかどうかはわからない。 ・「仕事ができる人」とは、器用で要領の良い奴か、自分の適性や才能に合った天職に巡り会えた幸運な奴のどちらかである。 ・誰しもが自分の適性や才能に合った職に就けるとは限らない。だが、全く合わない職に就いてしまうと悲惨な人生を送る事になる。 ・不器用な奴が努力や訓練を重ねても器用になれるわけではない。 特定の仕事を何年も経験を積んでできるようにはなっても、新しい仕事をやらされればまた不器用レベルか

    仕事の法則
  • できる人はデスクスペースを5つに分ける | シゴタノ!

    以下のエントリーに続く形で『奇跡の仕事術―自分の仕事をマネジメントする』にて紹介されている、「机上を綺麗なまま保てるワークフロー・プロセス」に分け入っていきます。 » 机の上をキレイにするための5つのステップ 1.仕事の優先順位システム 2.ブックオーガナイザー 3.ファイルシステム 4.ペンディングシステム 5.ゴミ箱 はじめに まず、このワークフローは文で以下のように紹介されています。 これは、散らかった机上と、ホワイトカラーの生産性というパズルの見つからないピースを探し出す。 ここで重要なのは、これは単に書類の流れ(ペーパーフロー)ではなく、仕事の流れ(ワークフロー)のプロセスだということである。 しかもこのプロセスは紙ベースのオフィスだけではなく、「ペーパーレス」を目指す、コンピュータ指向のオフィスにも適応する。 このワークフロープロセスでは、入ってくる仕事はどんなものであっても

  • 1