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bookとネタに関するabibabaのブックマーク (2)

  • 福山ミステリー文学新人賞:寝る間惜しみ執筆 大阪の糸冬了さん受賞 /広島 - 毎日jp(毎日新聞)

    福山市が公募していた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(同市、実行委主催)の第2回受賞作が23日発表され、「伽羅(きゃら)の橋」が選ばれた大阪市の会社員、糸(より)冬了(とおる)さん(44)が、ふくやま文学館(同市丸之内1)で記者会見し、喜びを語った。 応募作は海外も含め58点。公募の市民らが選考し、同市出身のミステリー作家、島田荘司さんの最終選考で受賞作を決めた。 「伽羅の橋」は、1945年の大阪大空襲の日に、夫と子どもを殺害したという過去を持つ高齢の女性マサヲに、介護士の四条典座(のりこ)が疑問を抱き、当日の真相を追求していくストーリー。 糸さんは3年ほど前に構想を得て、既にあらすじはできあがっていたが、細部の調べものが土日しかできず、苦労したという。糸さんは「仕事を終えて帰宅してから睡眠時間を削り書き上げた。この賞がなければ、ミステリーを書くことはなかったかもしれない

    abibaba
    abibaba 2009/10/31
    糸冬了の始まり
  • ダニーの読書スピードは本当に速かった! - ネタフル

    小飼弾さんに『クチコミの技術』の書評をいただきました!というエントリーより。 実は、『クチコミの技術』の見ができた日に、著者のコグレさんといしたにさんが、たまたま小飼さんにお会いする機会があったので、直接手渡して、書評を“ONEDARI”していたのでした。 そうなのです。「クチコミの技術」の見を手にして“ダニー”こと小飼弾氏に会う機会があったので、その場で書評をONEDARIしてしまったのです。 以前、ダニーが4冊くらいのを同時にものすごいスピードで読んでいるのをテレビで見たことがあったので(ずばりペラペラとめくっている感じ)、いまここで10分くらいで読んでくれませんかとお願いしたら当に読んでくれました。驚いた。 そしてこれが実際に読んでいるところを撮影した動画です。 10分もかかりませんでした。正直、すいませんでした。わーおものすごいテレビ的な演出! と思っていたのですが、当に

    ダニーの読書スピードは本当に速かった! - ネタフル
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