令和3年9月更新 マイナンバー(社会保障・税番号制度)は令和3年9月1日よりデジタル庁に移転しました。 平成28年1月4日から令和3年8月31日に掲載した情報は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)ホームページにて御覧いただけます。
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国の礎としての共通番号制度を構築すべく、抜本的な議論の見直しを 2011年5月13日(金曜日) はじめに 2011年4月28日、政府の社会保障・税に関わる番号制度に関する実務検討会が、社会保障・税番号要綱(以下、要綱。また、社会保障・税番号を共通番号と略す。)を決定した。これは2011年1月31日の政府・与党社会保障改革検討本部による「社会保障・税に関わる番号制度についての基本方針」に基づくものであり、共通番号制度の実現へ向けてまた一歩前進したといえる。 東日本大震災の影響によりその進捗が危ぶまれた共通番号制度だが、粛々と進めていくという政府の方針により、予定どおり要綱が決定された。被災者の生活再建や地域コミュニティの再生等にも資すると明記され、震災からの復興においても、この共通番号が大きな役割を果たすべきと考えられている。 今後、政府は6月に社会保障・税番号大綱を発表し、秋以降に番号法案
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