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Interviewに関するabitのブックマーク (7)

  • “友達が少ない”から主役に……? 「アーシャのアトリエ」で主人公アーシャを演じた声優・井上麻里奈さんにインタビュー

    友達が少ない”から主役に……? 「アーシャのアトリエ」で主人公アーシャを演じた声優・井上麻里奈さんにインタビュー 編集部:Ky ライター:小倉正也 カメラマン:田井中純平 声優の井上麻里奈さん。アーシャの収録は1日4,5時間で約一週間ほど行った。主人公を中心に枝分かれしていくマルチエンディング制なので,アーシャのボイスは比較的多くなったという ガストが2012年6月28日に発売するPS3用ソフト「アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術士〜」(以下,アーシャのアトリエ)は,これまでのアトリエの流れを断ち,新たな世界でのエピソードを描く作品だ。人類がゆるやかに滅亡へと向かっていく“黄昏の時代”に,主人公アーシャは人里離れたアトリエで作った薬を売りながら暮らしている。 そんなちょっと孤独な少女アーシャを演じるのは声優の井上麻里奈さん。これまでに,アニメ「天元突破グレンラガン」のヨーコ・リットナ

    “友達が少ない”から主役に……? 「アーシャのアトリエ」で主人公アーシャを演じた声優・井上麻里奈さんにインタビュー
    abit
    abit 2012/05/20
    プロフェッショナルな受け答えで好感度↑
  • “ガンパレ”芝村裕吏氏,初の書き下ろし長編小説「マージナル・オペレーション 01」が刊行。芝村的世界観の原点に迫るロングインタビュー

    “ガンパレ”芝村裕吏氏,初の書き下ろし長編小説「マージナル・オペレーション 01」が刊行。芝村的世界観の原点に迫るロングインタビュー ライター:マフィア梶田 カメラマン:田井中純平 1234→ 『マージナル・オペレーション 01』 著者:芝村裕吏 イラストレーター:しずまよしのり 星海社FICTIONS 価格:1260円(税込) →Amazon.co.jpで購入する 「高機動幻想ガンパレード・マーチ」(以下,「ガンパレード・マーチ」)などを手掛けたことで有名なゲームデザイナー・芝村裕吏氏による初の書き下ろし長編小説「マージナル・オペレーション 01」が,星海社から2012年2月20日に刊行された。 作は30歳のニートである主人公が民間軍事会社に就職し,戦術オペレーターとして中央アジアの戦場で軍事的才能を開花させていく……というストーリー。戦術オペレーター独特の俯瞰視点で描かれるリアルな戦

    “ガンパレ”芝村裕吏氏,初の書き下ろし長編小説「マージナル・オペレーション 01」が刊行。芝村的世界観の原点に迫るロングインタビュー
    abit
    abit 2012/03/08
    4亀のインタビューは呼べる範囲の中で位相をずらしてるから面白い
  • 新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)

    スマートフォン格普及期の到来から、タブレット市場の拡大、次世代インフラへの移行など、2012年もモバイルIT業界は大きな動きが続く。そのような中で、業界最大手であるNTTドコモはどのように考え、市場の舵取りをしていくのか。 前回に引き続き、新春特別インタビューとしてNTTドコモ 代表取締役副社長の辻村清行氏に話を聞いていく。 顕在化するスマートフォンの課題にどう向き合うか ――(聞き手:神尾寿) 2011年から始まったスマートフォンの格普及期ですが、2012年はさらに多くの人がスマートフォンに買い換えていくはずです。この中でスマートフォンを取り巻く環境では、ネガティブな要因も顕在化してきます。 その筆頭になるのが、Androidスマートフォンで起きている「マルウェアへの不安」です。iPhoneWindows Phoneと異なり、Androidスマートフォンではマルウェアの報告が相次い

    新たな付加価値と事業創造で「ダムパイプ」にはならない――NTTドコモ 辻村副社長に聞く (後編)
    abit
    abit 2012/01/02
    お前は何を言ってるんだAA略 Androidはスマートフォンのジェネリック化とキャリアの土管化をGoogle統治下で推進するデバイスなのにw
  • 「いま気にかかっているのは少年愛のこと」ゲイ雑誌『薔薇族』の初代編集長

    「レズビアンを『百合』と表現したのは僕」。日初の同性愛専門誌『薔薇族』の初代編集長・伊藤文学氏は東京・自宅で取材に応じ、そう語った。伊藤氏は現在79歳。自身はいわゆる"ノンケ"でありながら1971年に『薔薇族』を創刊。休刊・復刊をくり返しながらも30年以上、編集長を務めた。「ギリシャ神話か何かで『薔薇の下で男同士が契りを結ぶ』という話がある」とゲイを「薔薇族」と呼び、のちに「百合はナルシシズムの象徴だから」とレズビアンを「百合族」と名付けた。 2011年10月28日、一周年を迎えたニコニコニュースは「号外! ニコニコニュース10月号」を生放送。伊藤氏の現在を追ったドキュメントが放送された。ここでは、映像収録時に行った伊藤氏へのインタビューをより詳しくお伝えする。伊藤氏は、昔ほど同性愛者に対する偏見がなくなってきたと語る一方で、「いま一番気にかかっているのは少年愛の人たちのこと」と、少年を

    「いま気にかかっているのは少年愛のこと」ゲイ雑誌『薔薇族』の初代編集長
    abit
    abit 2011/10/30
    「薔薇族」は”僕は友達が少ない"というゲイの悩みを解決する出会い系雑誌
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    abit
    abit 2011/01/28
    石田衣良に対しインタビューアー個人が勉強料10万位乗せて当然な内容。
  • 『折れた竜骨』刊行記念 米澤穂信インタビュー(1/2)[2010年11月]|ラウンジ|Webミステリーズ!

    ●『折れた竜骨』特設サイトはこちら● ■『折れた竜骨』が生まれるまで ――最新作『折れた竜骨』は12世紀のイングランドを舞台にした、異色の長編ミステリです。書はどのような経緯で書かれることになったのでしょうか。 米澤穂信(以下米澤) この作品の原型となった作品を書きあげたのは、いまから十年前、『氷菓』(角川文庫)で作家デビューする直前のことになります。当時は主に《日常の謎》ものを書いていたのですが、ちょっと気分を変えて、特殊設定ものへの憧れをこめて書きました。インターネットで公開もしていたんですよ。 ――一度書いた作品をこうして新たな形で甦らせるのは、初めての経験ですか。 米澤 はい、そうです。以前書いた短編のネタだけを再利用したことはありますが、長編そのもののリメイクは初めてです。原型はいま読むとやはり習作に過ぎないレベルでしたので、全面的に見なおしました。実質、プロットのみを再利用し

  • インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 - CloseUp NetTube - ライブドアブログ

    インタビュー:赤松健 「無料で漫画が読める『Jコミ』を作った理由」 カテゴリマンガインタビュー 2010年11月25日15:00 漫画が無料で読める。しかもコピーし放題。作家には広告料でお金が入る!そんな夢のような電子漫画サービス「Jコミ」が2010年11月17日に発表され、電子書籍関係のニュースが絶えない昨今ではあるが一際話題を集めた。 注目されたポイントは、電子出版では珍しく課金コンテンツではなく広告モデルとなっており、読者が無料で読める点。そして「Jコミ」を立ち上げた人物が「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」で有名な現役漫画家の赤松健氏ということだ。 今でもかなりの部数を売っているバリバリの現役大物作家が自ら電子書籍サービスを立ち上げた理由は何故なのか。現役作家から見る、現在の漫画ビジネスは?電子出版の未来はどう見ているのだろうか。今回のインタビューでは「Jコミ」立ち上げ経緯から、

    abit
    abit 2010/11/26
    雑誌掲載じゃ食えない現実
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