オンラインストレージの「Dropbox」アプリ(Android版)が最新アップデートされ(v2.3.1)、共有フォルダのURLリンクをメールなどを介して通知することができるようになった。 特定の共有フォルダをロングタップして表示されるメニューから、[共有]をタップする。 次に、共有メニューから[リンクのコピー]という項目を選ぶ。
米Dropboxは8日(現地時間)、ファイルのアップロード、ダウンロードや閲覧を行うウェブサイトのツールデザインを変更したと発表した。写真の閲覧機能や検索機能が強化されている。 新しいユーザーインターフェースは一見非常にシンプルに見えるが、実際にはこれまでより多機能になっている。ファイルを選択するチェックボックスは廃止され、Windowsのエクスプローラと同じ操作でファイル選択ができるようになった。また、ドラッグアンドドロップによるファイル操作も可能になっている。 画面上部にあるアクションバーはファイルをクリックすると表示内容が変わる。「削除」「コピー」などのメニューが表示されるので、素早いファイル操作が可能だ。また、ファイルを右クリックしてファイル操作のショートカットメニューを出すこともできる。 画像ビューワーが装備されたのも大きな変更点のひとつ。画像ファイルをクリックするだけでブラウザ
クラウドストレージサービスの米Dropboxは2月23日(現地時間)、スマートフォンで撮影した写真や動画を自動アップロードし、一元管理できる新機能「カメラアップロード」を発表した。まずは米GoogleのAndroid Marketに、同機能を搭載したアップデート版が登場。iOS版も間もなく公開するという。 アップデート後に表示される設定でカメラアップロード機能を有効にしておくと、モバイル端末で撮影した写真や動画がWi-Fiまたはキャリアのネットワーク経由でバックグラウンドでDropboxのプライベートなフォルダにアップロードされる。 Google+の自動アップロード機能と異なり、解像度や動画の長さの制限はない。最初のカメラアップロード用に、500Mバイトの容量が提供される。自動アップロードで利用できる無料ストレージの上限は3Gバイトまでだ。 また、WindowsおよびMacのデスクトップア
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